これまでもそういう鳴き声の生物のように労働ヤダーっ!って呟いてたけど、先日元職員の訃報まわってきて「もしおれがこの人と同じ歳で4ぬとしたら、あと20年無いんか…!」って気づいてしまって、ネタや愚痴抜きで「こんな糞溜めで貴重な残り時間を消費してる場合ではないのでは!?」ってなってる
こなちの青春の輪郭の振り真似、サビの「踏み込んでも」で手を挙げるの2回なのに3回やってるのノリと勢いで覚えてるのがこなちらしさあって微笑ましいただ真っ直ぐにの指さしの仕方とかもなどとアーカイブ期間終わったので書いていくスタイル