端から見ると好き好き同士じゃん!というふたりが、無自覚に/相手の幸せを祈るあまり/相手の未来を慮り/傷つきたくないというエゴで/自己肯定感の低さから、ゆっくりとかけがえのないものだと理解して手を取る話が好き好き大好きいとしげらむぜ。