こんな形で認識した和多志です。伝えられたアカウントを2年後に再度とある方から聞きました。ん?って思い心を許しました。ソレって身内と知っててのことだったのでしようか、、同年ゆえに期待したいと思いましたし微力ながら応援もしたいなって…父へ。