ちゃんと藝大進んで絵を学びたいと毎日我武者羅に刹那的に生きているように見えてしっかり自分のやりたい事は意識して考えていたんだなあ。あの日々の裏で一人絵を描いて「無」になる時間があった。キレたら誰も止められない激しさと静かに自分と向き合う二面性とか考えたら怜王の魅力キリがない⋯