投稿
ちとせ凪
赤酢のシャリをフワッと握ってブルターニュの魚を上手に熟成させたお寿司。
お品書きは真鯛、スズキ7日熟成、カワメンタイの昆布締め塩とすだちで、平目の昆布締め、アオリイカ(塩レモン)、スミイカ(塩と紫蘇)、ガンバス(海老の一種)、漬けマグロ14日熟成(110kg)、中トロ20日熟成、〆鯖、煮鮑、煮だこ、玉子、御椀。
特に〆鯖の脂の乗り方と締め具合がを最高でした。
ガンバスとかカワメンタイとか、日本だと食べない魚も堪能できたし、わざわざ来たかいがあった!
#フランス生活 #お寿司屋さん









コメント
話題の投稿をみつける

終わり

プロシ

自由人

りりん
キドニーパイの歴史は?
キドニーパイの歴史は、イギリスの伝統的な料理に深く根ざしています。以下にその概要をまとめます。
起源: キドニーパイは、19世紀のイギリスで人気が高まりました。特に労働者階級の間で、手軽に栄養を摂取できる料理として重宝されました。
材料: 主に羊や牛の腎臓を使用し、パイ生地で包んで焼き上げます。腎臓は栄養価が高く、安価で手に入るため、経済的な食材として重宝されました。
地域性: イギリスの各地域で独自のレシピが存在し、特に北部では「キドニーパイ」が家庭料理として親しまれています。
文化的影響: キドニーパイは、イギリスのパブ文化とも密接に関連しており、多くのパブで提供される定番メニューとなっています。
現代の変化: 最近では、ベジタリアンやビーガン向けの代替品も登場し、伝統的なレシピが進化しています。
このように、キドニーパイは歴史的背景とともに、イギリスの食文化の一部として今も愛され続けています。

ぷん

イロ

か

ちかち

レンフ

白猫
#あんぱん
もっとみる 
関連検索ワード


Jiro
僕も行ってみたいです。
こば
職人さんは男性ですか。
⚜️さかさま🙃
すんごく美味しそうです。ちゃんと仕事がしてある江戸前の熟成鮨。 板さんはフランス人と見受けられます。この本格的なのがフランスで食べれるなんて凄い時代になったなぁと痛感します。
ちび
なんとフランスでお寿司[びっくり] た、高そう〜笑