そこまで色んな園を見てきた訳では無いのではっきりとはいえませんが、保育業界に関わらず、今の若い世代の方の離職率は高いので、そこでまず保育経験の短さの問題で質が上がらない事があると思います。 また待機児童問題で政府が保育園やこども園を増やして、園としてどんな保育をしていくのか？が不透明なまま開園し なかなか根付かないといった質が高まらない現状もあると思います。 あとは昔と比べて 保育以外の業務が増えたこともあり、本来の保育に手が回らず書類関係に時間を使ってしまい疲弊しているのも現状なので、保育の質を高めるというよりは、問題なく平穏に過ごすという現状にはなっている気がします。

@ウメコ ： なるほど…！ 友達に保育士いますが、2人とも何かを大切にしてる園のようなので、どこでも必ずコンセプトのようなものがあるのかと思っていましたが、新しい園とかだと現状そこまで手が回らなかったりするんですね…

子どもたちが喜ぶとついつい新作が出ると買っちゃうし、自分が知らない本が届く楽しみもありますよね！ 字に触れる。文字に触れる。幼児期の大切な時間にしたいです。

@ウメコ ： 小さい頃絵本読んでもらったおかげなのか小学生や中学生の頃はハードカバーやファンタジーなど本沢山読んでた気がします[笑う]

@クレラビ ： 私もそう言われてみれば小学生の頃から小学生向けの小説や色んな本を読んでいました。 もしかしたら、本好きは絵本も大切にするのかもしれないですね。

@ウメコ ： かもしれないですね〜[笑う][笑う]

｢保育｣に深く専念出来ない。 まさにこの言葉！すごくストンと心に落ちました。 ましてや記録物は形に残るので 何もかも全力な若い先生がそこに神経を尖らせてしまうんですよね。 本末転倒な保育を感じています。 保育って楽しい事ばかりでは無いけど、楽しいことを見つけて自分が楽しめば、おのずと子どもたちも楽しくなる。そんな保育が理想なんですけどね。今の所じゃ無理かなぁ･･･。

今の保育現場は効率化･･･。それが出来ない保育士は何かと言われがちですよね･･･。楽しくない現場となっています💦 絵本は私はどちらでも良いと思いますよ。なんなら私の地域の図書館は返却延長をかけると最長１ヶ月程借りられりので、気に入った本はそうやって日数を延ばして、その間にメルカリなどで買ったりしています。 子どもが興味引く絵本と自分が好きな本が必ずしも一致するとは限らないですもんね。 私はいつか自分の子どもにも読んであげたいと思って独身の頃から購入していましたが、絵本を買うことが苦痛なら図書館でも十分だと思います。

絵本の講習会に行くと、抑揚はつけずに淡々と読んで 子どもの想像力を伸ばす読み方をしましょう。そう言う方がいらっしゃいます。 でも私は演技アリの読み方でも抑揚をつけた読み方でも子どもが楽しめれば良いと思っています。子ども自身がこの先生の読み方が好きと思う感性を養うのも大切かな？と。 それこそ読み手の数だけ魅せ方がありますよね。

うん！

そうなんですよね、ただ読んでいるだけの人。読むスピードだったり、間合いの取り方だったり。 それぞれの読み方だから言ったりとかはしませんが、ここでもっと溜めてから次のページに行く方が子どもも楽しめるのになぁって思う事多々あります。そこにモヤモヤしちゃうのかな。 ただ絵本を演技かかった読み方をしても私は良いと思っています。子どもが楽しめていれば良いのかな？って。そこから○○先生の読み方が好きと子どもが感じていけたら良いのかなぁって。 絵本や紙芝居などの読み方も色々と言われていますよね😊

@ウメコ ： 色んな考え方があるとは思います😌 ただ、私は絵本の専門家の方の講演会に行った時に「紙芝居は"芝居だから演技をする、どう演じるかも注訳がある。」 「絵本は絵に文字を付けて補ってるだけだから、それぞれの受け取り方がある物。 演じてしまうとそれぞれの想像力を邪魔してしまう」と習ったのでそれを意識する様にしています😊 どちらにしても、自分本位にならず聞き手の立場に立って読む事が大切だなと思っています😌

@ポテʕ•ᴥ💎 ： 私も何度か絵本の専門家の方や作家さんの講演会に出向いたことがあります。 同じようにおっしゃる方もいたし、あまり意識せずに子どもが楽しめるならそれで良いという方もいました。 まずは絵本や紙芝居の世界を知り楽しむ。こうやらなきゃならない事よりも、子どもをは引き込めるように楽しんで欲しい。そう作家の方が言っていて、色んな演じ手がいて良いのだなーと！

@ウメコ ： それもとても共感出来ます😌✨