反省したなら、次に活かしていけばいいんですよ。 別に私は怒ってないし、彼女さんは悲しかっただろうけど、怒ってもいなかったと思いますよ。 どちらかというと『将来を見据えて行動したいと思わせてあげられなかった』という力不足を思ってます。。 まぁ～私は別れ話の時に散々傷付くこと言っていたと思いますけどね。 責めないようにとは思いましたけど、結果的に責められてると思ったと思います。

まぁ…別れる時に相手を傷付けてしまうのは…ある意味仕方ないですよね。 僕の場合は、僕が彼女を傷付けて振られた方…もちろん、今後に生かしていくしかないけど…まだまだ吹っ切れませんね😅

簡単には吹っ切れないものですよ。 いいんですよ。 時間がゆっくり思い出にしてくれますから。

そうですよね。 時間が…解決してくれますね。 経験則から分かってはいるのですが…なかなかARIさんのようには吹っ切れなくて…😅

いや、簡単じゃないんです。 私は正直まだまだ人として好きですよ。 でも、相手も辛くても前を向いて進んでるってわかったら素直に『応援したい』って思ったんです。 応援したいだけじゃなくて私自身も応援されるようになりたくて！ その瞬間吹っ切れたんです！

なるほど、確かに相手も前向きになれた…みたいなことが分かれば…前向きに吹っ切れる様な気がする。 でも…お互いが前向きになって、それぞれの人生を歩むようになって、また出会えたら…そこから新しい関係も始まるかも知れませんね。 …なんて、こういう発想でいることが吹っ切れていないか😅

それは新しい関係ですから別にいいと思いますよ。 なんなら、吹っ切る前は向こうが成長したらより戻したいと思ってましたし… それがわかるように彼の親友に叱咤激励をしてほしいこと、もしよりを戻したいときの手助けしてほしいこと伝えてたし… だから、彼の親友から彼の状況知らされたんですけどね(笑) それ聞いたら、安心して別の方見ようと何故かなったという… 吹っ切れたという… でもそれでいいんですよねー！

そうですか…そこまで深く相手のことを想っていたのですね。 そう考えると、ARIさんが吹っ切れた…というのもちょっと切ない感じもします。 未練はなくても、相手に対する愛情はあるのですものね。

@しんぞ ： そうですね。 出会って12年で別れてしまいましたね。実質まる11年付き合ってました！ 来月記念日で12年でしたし。 私がいるから甘えてしまうって思ったんです。 彼の成長するためには、私がいても… 私自身も彼に甘えてたから成長しようとしなくなってた… ことに気づいてしまったんです。 だからこそお互いのため、ちゃんと大事だからこそ動ける人間になりたかった。 私の中でそれは家庭を築くことだった。 彼はそこまでたどり着いておらず、仕事で成果を出すことだった。 そこでずれてしまったんでね。 ある意味兄なんです。 側にはいないけど、ただ、付き合った人とかではないんですよね。

12年！ そうですか…それは他人には伺い知れない二人だけの歴史が詰まった日々だったのでしょうね。 お互いが甘えてしまって…共依存のような状態になってしまったのですかね。 僕たちはそんな感じでした。 それ故に、感情的になって、つい、相手を傷つける言葉をかけてしまった…。 僕の方は6年付き合った彼女です。

@ARI ： そうですねー！ 共依存だったのかな？ それだけいると、感情的になっても許されると思いますよね。 喧嘩別れではなかったので… 私にとってはきっかけは『仕事が…もう1年同棲を延期』って言われたことだったんですけどね。 本当それ言われる前まで、とても仲良かったし、お互い穏やかで11年の中であの最後の１年間が一番幸せだったと今なら思いますね！ 反省して、どうしていくか次に繋げていくことが大事ですよ！

@ARI ： そうですか…でも、それだけの穏やかな、充実した11年間の付き合い…となると、共依存なんかは超えた、もっと深い関係だったのかも知れませんね。 そうそう、長く一緒にいると家族のような感覚にもなり、感情的になっても許される…って、そんなはずはないのだけれど、そこに歯止めが効かなくなって…僕は失敗しました😅 次に生かさないと…ですよね！

本当お兄ちゃんでした！ そうですね、親しき仲にも礼儀ありですね。

@ARI ： お兄ちゃん…とても安心感があったのでしょうね。 ARIさん自身も、安心して自分を委ねられていたのですね。 そういう方を失った喪失感は…ちょっと想像を絶しますね…。