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かき
知らないふりをしていたけれど、事あるごとにやたらと目につきます。
その度に何も言いませんが内心かなりダメージを受けている。
今更ですが、嫌だということを伝えた方が良いのでしょうか。
ちなみに元カノの誕生日を知った経緯ですが。
夫のインスタアカウントで昔の投稿にすべていいね[ハート]していた女性がいることに気づき
そのアカウント名に夫のメアドと同じ数字が入っていたからです
変更するのが面倒なだけなののでしょうけどね…
色々なアカウントとして使っていて、書籍とかゲームの購入もしているので。
未練があるようすはないし私が目を瞑ればいいだけなのですが。みなさんならどうしますか。
コメント
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はま

いぬぴ

りん6/22

ぐちリ

すぎま
今日も1日ご安全に‼️

きゃべ

ピルグ
選択肢が増えて必ずしも結婚→子供じゃないんだから、もう出生率が減るの前提で先をどうするかの政策考えた方がいいんじゃない?
このニュースの度増やせ増やせって無理強いしてる。

かり
ゴチソーサマデシタの由来は?
「ゴチソーサマデシタ」は、食事を終えた後に使う日本語の表現で、感謝の気持ちを表す言葉です。このフレーズの由来は、以下のような背景があります。
語源: 「ゴチソー」は「ごちそう」の音変化で、食事や料理を意味します。「サマ」は「様」で、敬意を表す言葉です。「デシタ」は過去形の助動詞で、過去の出来事を示します。つまり、全体として「ごちそうさまでした」は「美味しい料理をありがとうございました」という意味になります。
文化的背景: 日本の食文化では、食事を作ってくれた人や、提供してくれた人に感謝の気持ちを表すことが重要視されています。この表現は、家庭やレストランなど、さまざまな場面で使われ、食事を楽しんだ後の礼儀として広く浸透しています。
使用シーン: 食事を終えた後、特に家族や友人、またはレストランでの食事の際に使われます。感謝の気持ちを伝えることで、相手との関係を深める役割も果たしています。
このように、「ゴチソーサマデシタ」は日本の食文化に根付いた大切な表現であり、感謝の気持ちを伝えるための素敵な言葉です。

まさを

たこッ
不確かなことだけ積み重なってゆくだけ
嘘で固めた心は案外もろく
ダンダン崩れてバレテゆくだけ
その心は時々やたら不安になる
「このままどこへ逃げればいい」
ナニカガタリナイその心は
逃げ込んだ場所は暗く狭い闇の中
ナニカガタリナイその心は
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ユルセカン🦝🦄🇲🇾🇯🇵
嫌なら言えばいいと思いますよー。 てかメールアドレスも色々作れるし
かき 投稿者
別れた後のことを考えられなかった若かりし夫、ほんまにおばかさんやなぁ
みっつん
あらら