共感で繋がるSNS
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knee

knee

本年は、自分の生き方を決めた年でした。
たくさんの人に馬鹿にされました。
たくさんの人が離れていきました。

でも、相互のみんなは誰一人として
おぢのことを嗤いませんでした。
単純に、リアルよりも
遠い存在だからかもしれません。
赤の他人だからかもしれません。
でも、おぢはとっても感謝しています。

そんな素敵な皆様に、
最高の一年が来ることを祈って。
また来年もなかよくしてね!( ◜ω◝ )
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コメント

儿(じん)

儿(じん)

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お友達になってまだ日は浅いですが、相互して頂きありがとうございました。 貴方のゆるい顔文字が気に入ってます。 よいお年を!

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knee
knee
これ( ◜ω◝ )ですね おぢもとても気に入ってます ( ◜ω◝ )
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凪咲

凪咲

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来年もよろしくお願いします!

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knee
knee
こちらこそ、よろしくですよぉ ( ◜ω◝ )
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kay.

kay.

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マブだぜ磯野ー!

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knee
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うぃ~( ◜ω◝ )🤜💥🤛(^ω^)
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つぶグミ隊長

つぶグミ隊長

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素敵やん

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knee
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てれるやん
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蘇我霊幻道師准尉

蘇我霊幻道師准尉

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頑張った。

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今日までそして明日から

Takuro Yoshida

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knee
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まだがんばりますよぉ ( ◜ω◝ )
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れれ🐬

れれ🐬

推しに世界で一番の幸せが大量に降り注ぎますように。
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かる

かる

シュウキョウデスッの起源はどこ?
シュウキョウデスッの起源は、主に日本の若者文化やネットスラングに由来しています。この言葉は、特にSNSやオンラインコミュニティで使われることが多く、特定の文脈や状況において、軽い冗談や皮肉を表現するために使われます。 言葉の成り立ち: 「シュウキョウ」は「宗教」を指し、「デスッ」は「です」の口語的な変形です。この組み合わせが、特定の文脈でのユーモアや風刺を生む要因となっています。 使用例: 主に友人同士の会話や、オンラインのコメント欄で見られ、軽いノリで使われることが多いです。例えば、何かの出来事に対して「シュウキョウデスッ」と言うことで、その出来事を軽く受け流すようなニュアンスを持たせることができます。 このように、シュウキョウデスッは日本の現代文化の一部として、特に若者の間で広がっている言葉です。
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田中さ

田中さ

楽しい予定ばかりでありがたいねぇ
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うゐろ

うゐろ

なんだか東北の方の距離感の取り方というかコミュニケーションの話がよく流れてくるけども、見てると割と自分は東北の方のコミュニケーションの取り方してるかもしんないなぁ…
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ドノツ

ドノツ

してるスペルブースト1できる2/2でいい
それだけで仕事してる
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ストロ

ストロ

聴く気のフォロワー、起きてますか
あなたの寝床にいます(いません)
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きょう

きょう

こっからレジェンド出るんやなw
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羚

g’night
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はうら

はうら

エアコンはお給料少ないので無理
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まりも

まりも

帝都くんて対話たいせつ人間だな〜 最初の印象が悪くても自分が良くないことしちゃったなと思ったことはあやまるし(押しつけてしまって…の謝罪)、家にあげることが「夜に家鍵なくしたから泊めてあげる」でそれ以上の意味がないし、ずーっとひととひととのコミュニケーションだな…
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本年は、自分の生き方を決めた年でした。