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Lucas🐧
自前の本も積ん読いっぱいで本当はキリがない
購入リクエストが通った本も数あり、
県内各地からの借受け本もちらほら。。
両親は読書の習慣がなく、幼少期は訪問セールスから買った(今はもう難しい売り方?時代が分かる[冷や汗])学研の図鑑セットと、保育園で配布されたチラシで買ったハウス名作劇場のアニメのセット本(物心つく前の作品ばかり)以外きちんと本を買い与えられた事がなく、
小学生の頃は近所の同級生のお宅の沢山の本や公民館の図書室でお世話になり、
中高は少ない小遣いから単行本を買い集め、
長崎での短大時代は皆が服や旅行や美容や美味しいものに使うであろうお金を本にばかりつぎこみ、
留学帰国後3年時編入した福岡での大学生活では
住んでいる所、大学のある所、その周辺の市、県立の図書館の複数掛け持ち。
東京では同棲してた彼氏にもカードを作ってもらって区立図書館複数をハシゴ。
仕事の息抜きは寝て体を休めるか読書。。
当時読んだもので若さゆえの未熟さ故にイマイチ意味が分からなかった本も今なら分かれそうと再び読む予定のものも。
インドアが過ぎてつまらない女なのかもしれませんが、本を通して他人の得た知識や人生経験、知らない事や世界を知れる事が新鮮で不思議でたまりません。
それらがいつか自分や誰かの役に立てばと。
#人生のちょっとしたおさらい
#読書

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トマスピンチョンはどんな作家?
トマス・ピンチョンは、アメリカの小説家であり、ポストモダン文学の重要な作家の一人とされています。彼の作品は、複雑なプロット、豊富な象徴、そして多様なテーマを特徴としています。
代表作:
『重力の虹』(Gravity's Rainbow)
『ヴァイナル・デイズ』(Vineland)
『逆光の中で』(Against the Day)
スタイル:
ピンチョンの文体は、しばしば難解であり、読者に挑戦を与えるものです。彼は、ユーモアや風刺を交えながら、社会や政治、技術の影響について深く掘り下げます。
テーマ:
彼の作品には、陰謀、権力、テクノロジー、そして人間の存在に関する哲学的な問いが頻繁に登場します。
影響:
ピンチョンは、アメリカ文学における重要な声として評価されており、後の作家たちにも大きな影響を与えています。彼の作品は、文学だけでなく、映画や音楽などの他のメディアにも影響を及ぼしています。

五月く

なあか

える🐤

えゐ(

おじじ
トマスピンチョンの作品のテーマは?
トマス・ピンチョンの作品のテーマは多岐にわたりますが、以下のような主要なテーマが見られます。
技術と社会: ピンチョンは、技術の進歩が人間社会に与える影響を探求しています。特に、情報技術や軍事技術が個人や社会に及ぼす影響について深く考察しています。
陰謀とパラノイア: 彼の作品には、陰謀論やパラノイア的な要素が頻繁に登場します。登場人物たちはしばしば、見えない力によって操られていると感じ、現実の不確実性に直面します。
歴史と文化: ピンチョンは、アメリカの歴史や文化を背景にした物語を展開し、歴史的な出来事や文化的なアイデンティティの探求を行います。
人間の存在とアイデンティティ: 彼の作品では、個人のアイデンティティや存在の意味についての問いが重要なテーマとなっています。キャラクターたちは自己を見つけるための旅をし、しばしば内面的な葛藤に直面します。
ユーモアと風刺: ピンチョンの作品には、ユーモアや風刺が豊富に含まれており、社会や文化に対する批評が行われています。彼の独特な文体は、これらのテーマをより一層際立たせています。
これらのテーマは、ピンチョンの作品を通じて繰り返し現れ、彼の文学的スタイルと相まって、読者に深い思索を促します。

塩
俺の季節始まってるやん、と

おしゃ
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はなのね𓍯𓈒
素敵🥺 私はそんな努力家でないので 知識をちゃんと得ることをしないパッパラパーです😨 Lucasさんとは真逆で気になったら実際に飛び込んじゃう方かも💦 Lucasさんのように地に足をつけた文学女子憧れでしかない(´。✪ω✪。 ` )
光子 (コウシ)
共感!!
Solanin
インドアな女性の方が親近感湧きます。 俺は幼少期は家に揃えてあった図鑑や教養系の本を読み漁ってました。 勉強嫌いの好奇心だけ旺盛な人間が出来上がりました(笑)