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ろびのわーる
建築デザイナーの水島は、自身の手掛けたカフェでみゆきと出会う。スマホを持たないみゆきに会うため、彼女の来店する毎週木曜にカフェに通う水島。みゆきの素性を知らないまま二人の仲は深まってゆくが、ある日を境にみゆきが姿を見せなくなる。彼女との時間は何だったのか…。
手作業による人の温もりを信条にするデザイナーの水島と、スマホを持たずクラシックを愛するみゆき。アナログでピュアな二人の愛と喪失の物語。
原作ビートたけし。悲劇でもちゃんと救いがあるのが彼らしい。そして登場人物がみんな温かい。
みゆきが消えたあとの展開がドラマティック。衝撃と絶望、そして決断と希望。涙無くしては観れない。
二宮和也の泣き顔にはいつもつられて泣いてしまう。今回はつられなくても泣いていたけど。
二人が糸電話で話すシーンは必見。めちゃくちゃエモい。アナログの素晴らしさを再確認できる作品。
#GRAVITY映画部 #映画鑑賞 #映画館
#アナログ #ビートたけし
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shiroiro
誘われて観に行き、わたしの弄れた性には合わないかなと期待薄だったのに。観終えたときには、わたしにはこういうあたたかな作品必要なのかもしれない、と感じるほどでした。 糸電話のシーン、印象的ですね！ あと個人的には男友達とのシーンも毎回好感でしかなかったです🍻
⚘⚘
わー、気になってました🎞🍿 観たいなぁ( ˊᵕˋ )
SUN☀️
観たい映画のひとつ❣️