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ヒルミン

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VR 能 攻殻機動隊の話①

SF漫画の金字塔、攻殻機動隊が、新たに舞台化されることが決定しました。最新技術の空中結像技術(AIRR)を使い古典芸能である能で表現するVR能攻殻機動隊として、10月13日~15日に東京建物Brillia HALLで上演されます。この能はAIRRを実装し仮想現実空間を舞台上に再現して、VR用のゴーグルなしで見られる世界初の試みとなり、東京公演の後はワールドツアーの皮切りとなるベネチア凱旋公演が早くも決定しているそうです。

それにしても能と攻殻機動隊の組み合わせとは。あの攻殻機動隊の世界を能でどのように表現するのか、とても興味を引かれる内容ではありますが、残念ながら私には、狂言までならともかく、能を受け入れる感性はありません。なので観劇したいとまでは思わないのですが、空中結像技術(以下AIRR)には興味があります。

AIRR というと、勿論CGでしたがこの技術の最終型はこうなるんだよという映像を随分以前に見たことがあります。それは体育館で、大きなクジラが水しぶきと共に床面から飛び出してくる映像でした。それとこれもかなり前の話ですが、本当に何もない空間に結像させるホログラムの最新技術として、レーザー光を空気に当ててプラズマ化させて、一筆書きのような妖精を結像させてる映像を見たことがあります。空気分子がプラズマ化するのだから、レーザー光の出力はとても危険なレベルなのですが、それをフェムト秒という極々短い時間で連続照射することで害のないよう解決していました。その時の映像では、赤·青·白くらいは色のコントロールが出来ているようでした。

あとはトム·クルーズが出てたマイノリティ·レポートなんかが頭に浮かびます。でもこの技術はもう現実が追い付いていますけどね。トムは確か空中に結像したパネルを専用手袋をはめて操作してましたけど、今だと赤外線センサーか何かで手袋なしで操作可能ですよね。この手の技術は、他にも初音ミクのコンサートだとか、今回のVR 能だとか、少しずつだけど進化はしているようです。
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