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北海道のくま
相方は、解熱剤を飲めば37.5℃くらいにはさがるのですが、段々と上がり、また38.5℃くらいになったりを繰り返してます[冷や汗]
鼻も喉も症状がないので、コロナでもインフルエンザでもないとしても、この熱は厄介です[冷や汗]
倦怠感や関節痛の原因にはなるので…[目が開いている]
というわけで、今日は一日、安静にしもらいました[ほっとする]
天気も良かったので、今日は草刈りをしました[にこやか]
まさに、草刈り鎌を使って草を刈りました[ほっとする]
本来、雑草は根ごと抜き取るほうがいいのでしょうが、私は芝の状態が好きなので、抜かずに刈るだけです[にこやか]
また、玄関前の段差(約30cm)が高く感じるようになってきて、相方にもリクエストされたので、コンクリートブロックを積んで段差を低くしました[泣き笑い]
念の為、コンクリートブロックと軽石を購入しておいたのですが、軽石は使わずに済みました[ほっとする]
これも本当は、土を掘り返して基礎作りから行ったほうがいいのでしょうが、まあ、応急処置ですし、段差の高さなどの様子見もあります[にこやか]
120mmと100mmのブロックなので、多分大丈夫だと思います[笑う]
剣先スコップやツルハシはあるので、掘るのはできそうですが、固めるための大槌(おおづち)がないので、買っておこうかな[泣き笑い]
水準器(水平さを測る器械)までは買わないつもりですが…うん、多分不要なので買いません[泣き笑い]
我が家の物置には色んなものがあるんですよ[泣き笑い]
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ハヤクシロの由来は?
ハヤクシロの由来について説明しますね。
言葉の意味: 「ハヤクシロ」は日本語で「早く白く」という意味を持つ言葉です。これは、何かを早く白くする、つまり迅速に結果を出すことを示唆しています。
文化的背景: この言葉は、特に日本の伝統や習慣において、迅速さや効率を重視する考え方から来ていると言われています。特に、農業や手工業などの分野で、作業を早く終わらせることが重要視されてきました。
使用例: 現代では、ビジネスや日常生活においても「ハヤクシロ」という考え方が浸透しており、効率的な作業や迅速な対応が求められる場面で使われることが多いです。
このように、ハヤクシロは日本の文化や価値観に根ざした言葉であり、効率や迅速さを象徴しています。

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アイク、ナット、ノヴァ、ロック、フレディ(アルフレッドの愛称でよく使われる呼び方らしい)で…皆愛称で呼ぶ
若いっていいな~眩しい~と思いながら接するね…おじさん頑張る

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あら、はやく熱がさがりますように
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奥さん、大丈夫かな?💦心配だね[大泣き] お大事にしてください🙏 あと、家周りの作業👨🏭、お疲れ様~[泣き笑い]🍵