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みおこんぼ
辻村深月さんの初期作品がどうしようもなく好きで、繰り返し読んでしまいます。
「子どもたちは夜と遊ぶ」
「ぼくのメジャースプーン」
「名前探しの放課後」
の順番でみると、登場人物被っていて尚良しです♪
あ、「スロウハイツの神様」も、ですね[ほほえむ]
もちろん単体でもめちゃくちゃ面白いけれど、あのキャラクターにまた会えた、みたいな興奮がたまらないのです[にこやか]
辻村深月さんの作品、どれが1番好きかと問われたら、今挙げた作品全部ですね。(1番がいっぱい笑)
ちなみに、「子どもたちは夜と遊ぶ」の狐塚と恭司は「本日は大安なり」にも少し出てきます。
こういうファンサービスみたいなものがとても上手。もちろん単体でもめちゃくちゃ面白いですよ。(大事なことだから2回言いました[ほほえむ])
あ、だいぶ長文になってきた…。
「子どもたちは夜と遊ぶ」は、〈怒り〉がとても効果的に使われていると感じます。
お話の中で登場人物が怒る時、グッとそのキャラが魅力的になるんですよね。人を怒らせるような描写が多々出てくるけれど、それがどれもこれも抜群に上手い。
例えばホルン吹きの真紀ちゃんが、彼氏に耳を何度も殴られて鼓膜を破り、演奏会に出られなくなる、とか。それに対しての月子であったり秋山であったりの〈怒り〉の出し方。
〈怒り〉が引き出す登場人物の魅力って、計り知れないものがあるなぁと感じるわけです。恭司の、単純に悪人はぶん殴る精神も素敵ですし。この作品はほんとに様々な〈怒り〉が出てくるから、ポイントとしておさえながら読むと面白いかもしれません[ほほえむ]
あと、私が1番好きな場面。
月子が浅葱を好きになるきっかけも、浅葱の〈怒り〉なんですよね。いつも沈着冷静、完全無欠な浅葱が、誰も見ていないところで憤り、ゴミ箱を蹴る姿を見てしまった。
ああ、この人は本当はこんなに弱くてかっこ悪いんだ、と、どうしようもなく好きになってしまう。
この場面が、なんだかとても好き[照れる]
「子どもたちは夜と遊ぶ」の主要登場人物が、とにかくみんな好きすぎる。
辻村深月さんの初期作品、みんな見て欲しいです[ほっとする]
ほんとにオススメの塊です[照れる]
#読書
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コメント
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ネレスとラングに賭けたのは正解だったと思うし、あれが1番怖かった
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☺︎ホヅミ
「子どもたちは夜と遊ぶ」、辻村深月作品の中で初めて読んだ作品なので思い入れがあります! なつかしい〜[照れる] 登場人物が別の作品にも出てくるの嬉しいですよね! その順番でもう一度読み返したくなりました🙌
マエキン
やりたいことが多すぎて。。。 時間がたりなーい 時と精神部屋がほしい
PAPERCRANE
本当にいつも、とても面白いレビューを書いてくれるので、読んでて楽しいです。 普段カッコ良い人の弱くてカッコ悪い部分に惹かれるってすごく共感できます。 やっぱり次は辻村先生の小説を読みたくなりました。
元たこらいす
共感しかないです…🥹🥹 月ちゃんが大好きで大好きで😭💛