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みおこんぼ
大好きな辻村深月さんの短編集。
「約束の場所、約束の時間」
「サクラ咲く」
「世界で一番美しい宝石」
の3つのお話が入っています[ほほえむ]
どれも中高生のお話で、「学校」が舞台となっていて、とても読みやすいです。
辻村深月さんは「学校」の中で起きる人間関係の描写が本当に秀逸。
デビュー作の「冷たい校舎の時は止まる」からずっと、なんでこんなに「わかっている」のだろう、と読者に思わせる書き方をしています。
「世界で一番美しい宝石」の中で、
『学校は誰のものか。』という言葉がでてきます。
学校は、所謂スクールカースト上位の、目立つ人たちのための舞台になりがちなんですよね。
じゃあ、目立たない子どもたちは…?
そんな切り口で語りかけてきます。
私自身が「約束の場所、約束の時間」の紙音であり、「サクラ咲く」のマチであり、「世界で一番美しい宝石」の立花であるかのように、作品の人物に深く感情移入してしまうのが、さすが辻村深月さんの作品です。
学校独特のあの「空気感」みたいなものを、誰もがそれぞれ無意識に強く記憶していると思うんですよね。
そこを「これでもか」というほどに引きずり出してくる…素晴らしい作品。
きっと辻村深月さんは、学生時代のあの「空気感」を誰よりも鮮明に記憶しているんだろうなと思います。歳を取っても、きっと鮮明に。すごいなぁ…。
個人的には、
「断れない、はっきり言えない人は、誰かが傷つくのが嫌で、人の傷まで自分で背負ってしまう強い人だと思う、頑張って」
という言葉が染みました。
小一時間ほどで読めて、読後感もよくオススメです[照れる]
辻村深月さん好きだから、老後のために何冊か敢えて未読を取っておきたいなぁ…。老後が楽しみで仕方ないのです[ほほえむ]
#読書 #読書メモ
コメント
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たけち
サンカイセキの意味は?
サンカイセキは、主に日本の伝統的な文化や芸術に関連する用語で、特に「三回石」とも呼ばれることがあります。以下にその意味をまとめます。
意味: サンカイセキは、特定の儀式や行事において、石を三回投げることを指します。この行為は、悪霊を追い払ったり、幸運を呼び込むための象徴的な行動とされています。
文化的背景: 日本の多くの地域で、サンカイセキは神社や祭りの際に行われることがあり、地域の伝統や信仰が色濃く反映されています。
現代の解釈: 現在では、サンカイセキは単なる伝統行事としてだけでなく、地域のコミュニティを活性化させるイベントとしても重要視されています。
このように、サンカイセキは日本の文化において深い意味を持つ行為であり、地域の人々にとって大切な伝統の一部となっています。

きりの

ぱーる

てん
サンカイセキはどこで見られるの?
サンカイセキは、主に日本の特定の地域で見ることができます。以下にその場所をまとめます。
場所:
山梨県: 特に富士山周辺で見られることが多いです。
長野県: 高原地帯や山岳地帯で観察できます。
新潟県: 一部の山岳地域で見かけることがあります。
観察時期:
サンカイセキは主に春から夏にかけて見られることが多いです。特に、気温が温かくなる頃が最適です。
観察ポイント:
登山道: 各地の登山道沿いで見かけることが多いので、登山を楽しむ際に探してみると良いでしょう。
自然公園: 自然が豊かな公園内でも観察できることがあります。
サンカイセキを見つけるためには、自然の中を歩くことが大切です。運が良ければ、素敵な出会いがあるかもしれませんよ!

ちゃん

とーち

苺肉

メリゴ

蜂の一

ぱぴ
がっつり食べる健ちゃんともぐもぐ誠也くん
せーけんはこれだからいい
全く食欲なかったけどどっちも美味しそう
#所さんお届けモノです
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PAPERCRANE
面白そうですね。頭の中の読みたい本リストにブックマークしておきます。 今日は高校の同窓会だ。 スクールカースト、シュードラの私。 どんな顔して参加しようか。 あの頃の空気感を思い出せるのかも知れませんね。
ℂ𝕙𝕚𝕖𓄃𓐍𓃉 𐩲
楽しみを取っておきたい気持ちわかります[照れる] 本筋とズレたコメントかもですが、みおこんぼさんの文章もすごく素敵です♡
みおこんぼ 投稿者
わあ、画像載せ忘れてる[目が回る] こういうとき、編集できないのが痛いの[大泣き]