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ゆーちゃん
誰か相談にのって下さいm(_ _)m。
私は、24才と17才の子供がいるシングルマザーです。
私には14年間付き合っている婚約者がいます。彼とは中距離恋愛。子供達も懐いています。
付き合って1年後位に彼が三又をかけているのが発覚し、その場で別れさせましたが、その事を根に持ってしまう心が狭い私です。
その後、プロポーズされ、私の父に挨拶に来たら、反対され、条件を出されました。それは、うちの家業の資格を取る事。一般の方が簡単に取れる資格ではなく、彼もなかなかその気になれず、4年前からやっと勉強中です。
相談と言うのは、私の彼への愛情の「愛」が無くなり、「情」だけになっているのに、このまま結婚しても良いのかと言う事。男性陣はどう思いますか?
私達はコロナ前からレス気味だった(理由は彼があまりする気が無い)のに、コロナで完全レスです。私は今は彼としたいと思いません。
私の投稿で判る様に、私の気持ちは今、別の人に有ります。
悩む理由は2つ。
1つ目は、子供達が懐いている事。
2つ目は、うちの家業は今、77才の父と2人で切り盛りしていますが、父が死んだら私1人ではまわらない事。
私にとって彼は、いてくれれば助かる(便利な)人ですが、それでは彼に失礼ですよねぇ…。
今、私が好きな人はただの片想い。それに、その人も跡取りだから、たとえ両想いになっても未来は有りません。
この気持ち、彼に黙っていればバレないけど、それも彼に失礼ですよねぇ…。
長くなりましたが、この様な状況で、このまま結婚するか、もう数年前から悩んでいます。
どなたかアドバイス頂けないでしょうか?宜しくお願いしますm(_ _)m。
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キョウジンナノドガホジイの由来は?
キョウジンナノドガホジイの由来について説明しますね。
言葉の成り立ち: 「キョウジンナノドガホジイ」は、特定の地域や文化に根ざした言葉で、一般的には「強靭な」や「頑丈な」という意味合いを持つ言葉が組み合わさっています。これは、何かが非常に強い、または耐久性があることを示す表現です。
文化的背景: この言葉は、特に日本の伝統や地域の特性に関連して使われることが多いです。例えば、特定の地域で育まれた文化や技術が、強靭さや耐久性を象徴することがあります。
使用例: 日常会話や文学作品の中で、物や人の強さを表現する際に使われることが多いです。特に、困難な状況に立ち向かう姿勢や、逆境に耐える力を称賛する文脈で見られます。
このように、キョウジンナノドガホジイは、強さや耐久性を象徴する言葉として、文化的な背景を持ちながら使われています。

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やすのり
後悔しないように自分の気持ちに素直になってみては? でも 結婚はしないほうがいいのかなと思います。 ゆーちゃんはまだまだこれからもっと綺麗に素敵に輝いていかないとだし
うさぎ
結婚しない方がいいと思います 愛情がない状態で結婚しても辛い思いするだけだし後悔すると思います 子供が懐いているとはいえいい歳だししっかり話せばわかってもらえると思います 家業のことはたしかに彼にやってもらえたらなとは思うと思いますがそのためだけに結婚してるみたいな感じになってしまって利用してるみたいでゆーちゃんさんがおっしゃってるように失礼だと思います
けんくん
愛情がなくなれば 長続きしないよ