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イニM

イニM

「足がサイダーみたいになった」

足が痺れた感覚を表現した3歳の言葉として比喩表現の話に絡めて記憶している。

この一見突飛で型破りで芸術的な表現は、
3歳の子が的確な言葉を知らないからであり、
芸術的な比喩表現とは区別するべきだ、
というような話だった。
とは言え、著作権的見解では、
「思想」や「感情」を文章にしている
ということになるらしい。

余談だけど、筒井康隆も
「血液がサイダーのように泡立っている」
という言い方で痺れを表現していて、
これはちゃんと文学。

三歳児はラッコを知らないから
それを「ネコみたい」
と言ったりする。
めちゃくちゃな組み合わせでも
その人の精神活動が表れているから
著作権で守られる。
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コメント

いぇー🤘😎🎧

いぇー🤘😎🎧

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そもそもアートなんて作り手がアートと言ったらアートなんで、提示された側は否定はできても覆すことは出来ないと思うんすよね、だってアートってそんなもんだからなぁ、、、 どこまで行っても存在してるけど掴めない何かみたいなものだと思うので

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イニM
イニM
そういうことですね
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