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【親房の'冠位十八階’特殊記述について】
二次創作の漫画の解説書くのに、いっぱい本借りてきてネットでも調べて、自分でわかりやすく書けているか確認して書いているのですが、
最近ネット検索するとき、'AIによる概要'がまず出てきて、それっぽくまとめてあるけど、やっぱりちょっと違う。正しいこともあるし、間違ってることもある。いや、読まなければいいのですが、気になって読んでしまって時間とられるww
…以前のように、辞書の意味だけでいいと思うのです😭
さて、前置きはこれまでにして、新たに二冊借りてきました…やはり何冊か論拠にしたいから!でも、書いてあることは前に借りてきた他の人の本とほぼ変わらずでした!!そりゃそうだ🤣
それから、画像2を見ていただけますか?著者ご本人による寄贈本でテンション爆上がりです🤣
なぜ職原鈔(抄)関連本?関係ないのに??と思われたかもですが…実は…
北畠親房が幼く即位した後村上天皇のために『神皇正統記』と『職原鈔』を著したあのとき。参考にしていた'皇代記'(※戦時中で何も本持ってきてなくて、尋ね歩いて探してやっとこさ見つけたとかなんとか)と自分の記憶を頼りに仕上げたために誤記が多いことは有名ですが、その誤記の中で光っているのが『冠位十八階』説。もちろん'冠位十二階'が正しいですよ!親房ほどの傑物がこんな間違いを?本当はどうなのか!
私は今まで親房は、
この状況、いつ落城して死ぬかもわからないから、いつ死んでも大丈夫なのようにと天皇のご教育ために急いで本を仕上げていて、でも、とにかく時間がないから記憶がふわっとしているところは記憶違いのまま書いて、あとは皇代記に書いてあるままに…だから、冠位十八階と書いたのは書き間違えか記憶違い、
だと思っていました。
ところが、『職原鈔』にも'冠位十八階'と書いてあると聞きつけたのです!
え…まさか記憶違いでも書き間違いでもなく、冠位十八階説があったのか?!うそだろ…どうなんだ?!?
と、思い研究本を借りてきたのですが、どうやら親房が借りてきた’皇代記'のほうに冠位十八階と誤って記述されていたらしいのです[泣き笑い] つまり、誤記をそのまま、間違ってるだろうなとは思いつつ書き写したと。
結局、親房は生き残って、後に自分の書いた本がめちゃくちゃ書き写されて愛読されていることを知り、焦る。
親房自身、書くのは書いたけど、とりあえず書いただけで読み返したりもしていなかったらしいw
恐くなった親房は、写本を手に入れて読んでみたそうな。それがとある奥書に書いてあり、曰く、『錯乱多端なり』だそうで[泣き笑い]それで、いささか修正を加えたから前のを見た人『嘲哢すること莫かれ』だとあります[泣き笑い]
肝心の、このときの修正、'冠位十二階'は含まれていなかったよう?!?と思いきや!
なんと、
参考にした本があってその本から書き写したりしている場合、'たとえ内容が間違っていたとしてもそのまま間違ったままにする'らしいのです!逆に、それが"その本から書き写した証拠になるから"だそう!
なんだぁ!!そうだったんだ!!![目がハート]
で、親房の著作物…愛読者が多かったために、何百年もかけて書き写されては訂正されたり書き加えられたり…本来、親房が書いたものとは別物になっているものも!
そこで現代の研究者が親房の書いた原本に迫る証拠の一つとして、『冠位十八階』という特殊記述が需要だそうで[泣き笑い] 巡り巡ってきましたね笑
親房が敢えて『十八階』と書いたままにしてくれたおかげで、それをそのまま踏襲している写本は信頼がおけるそう[泣き笑い] 間違ってるからですね[泣き笑い]さらにこの特殊記述こそ、神皇正統記と職原鈔とが並行して執筆された証拠でもあるとか✨
そして、その職原鈔の写本の内のひとつが北畠家に伝わっていたものでした。さすが学問のお家です[照れる]その本の奥書によると、親房の甥(?)北畠顕統から後世に伝わっていったようですね。顕統本と呼ばれているそうな。
いやはや、研究する人ってすごいですね…
こんなところから探っていくとは…全く知らなくても面白いです[泣き笑い]
まあ、これはこの本のごく一部ですが[疑っている]



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グラミュートワードとは何ですか?
グラミュートワードは、特に音楽やアートの分野で使われる用語で、特定の感情やテーマを表現するために用いられる言葉やフレーズを指します。以下にその特徴をまとめます。
定義: グラミュートワードは、感情や雰囲気を強調するために選ばれた言葉やフレーズで、特に詩や歌詞において重要な役割を果たします。
使用例: 音楽の歌詞や詩の中で、特定の感情を引き出すために使われることが多いです。例えば、悲しみや喜びを表現するための言葉が選ばれます。
効果: 聴衆や読者に強い印象を与え、作品のメッセージをより深く理解させる手助けをします。
このように、グラミュートワードはアートや音楽の表現において非常に重要な要素となっています。

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