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ちさん
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冬たんぽぽ
ストレートに「ゲームの片手間で話聞かれるの嫌だから通話に集中して」って言えずにまわりくどい言い方しちゃうの自己嫌悪
マミ
1998年1月16日
タレント
歌手
SEVENTEENの誕生日🐣
マミ
1988年1月16日
俳優
D-BOYSの誕生日🐣
冬たんぽぽ
やっぱり私との通話に集中して欲しくなっちゃう
今日の彼氏は声と態度から新しいゲームに夢中ってわかって、片手間に話を聞いてるって感じでいやだった

長谷川しょうたろう
シーズン2までいければいいけど

カエル

こ〜ちゃん🌱
寒さが一段と深まる、1月のちょうど中旬。
テレビの天気予報では「強い寒気が降りてきています」と繰り返し伝えていた。
外から帰ってくる家族のことを思う。
冷たい風に肩をすくめ、手をこすりながら玄関を開ける姿。
「今日は、あったかいものがいいな」
きっと、みんな同じ気持ちだろう。
そんな日に、こ〜ちゃんが選んだのは鍋だった。
主役は冬の王様、白菜。
この季節の白菜は、甘くて、やわらかくて、鍋に入るために育ったみたいな顔をしている。
スーパーに立ち寄ったとき、目に留まったのは豚バラ肉。
薄切り肉がたっぷり入ったジャンボパックが、ちょうどお買い得になっていた。
「今日は、肉多めでいこうか」
そう思って、迷わずカゴに入れた。
台所に立ち、白菜を1枚ずつ丁寧にはがしていく。
その上に、薄くスライスされた豚バラ肉をそっと重ねる。
白菜、豚肉、白菜、豚肉。
交互に重ねていくうちに、手の中にずっしりとした厚みが生まれていく。
それを鍋の深さに合わせて、ザクッと切る。
切り口を上にして鍋に立てて並べていくと、
まるでお菓子のミルフィーユのような、美しい断面が現れた。
味付けは、驚くほどシンプル。
だしに、醤油と塩をほんの少し。
それだけでいい。
白菜の甘みと、豚バラ肉の旨みが、ゆっくりと溶け合っていくのを
こ〜ちゃんはよく知っている。
火にかけると、鍋の中で静かに音がし始める。
ぐつぐつ、くたくた。
白菜は柔らかくなり、豚肉はふっくらと色を変えていく。
外では冷たい風が吹いていても、
家の中には、あたたかい湯気と、ほっとする匂いが満ちていった。
みんながお風呂から上がり、
湯冷めしないうちに鍋を囲む。
「いただきます」
一口食べて、誰かが言う。
「おいしい」
その一言で、こ〜ちゃんの胸の奥が、じんわりと温かくなる。
箸は止まらず、笑顔が増えて、
気がつけば鍋はあっという間に空っぽだった。
肉多めにして正解だったな、と心の中で小さく笑う。
寒い日に、あたたかい鍋を囲む。
ただそれだけのことなのに、
家族の体も、心も、ちゃんと温まっていく。
「家族を想って作る」
それが、こ〜ちゃんの鍋料理。
今日もまた、湯気の向こうに、
やさしい時間が流れていた。









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