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okara
回答数 27>>
人間は自己都合の回答しかしませんが、AIはフラット意見を求めればそれなりに忌憚のない意見を答えてくれるかなと
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浪ドリゲス
めんどくさいものはない。
お金もなくなるし。。。

はるま
♯村←それの半音高いやつ

虫の声

🦋Alter ego🦋



時効
けんたん
質問に回答するスタイルが主流やけど
個人的な投稿も増やしていく予定やから
楽しんでってな

ぁぃま
腑に落ちないな〜って思ってて
チャッピーと話して、浦島が帰らず
竜宮城に残ったとしたらという
新しい結末を考えた。
暇な人は読んでみて。
【竜宮に残った浦島太郎】
浦島太郎は、帰らなかった。
乙姫が引き留めたからではない。
自分で選んだのだ。
人の世界に戻れば、失われた時間が待っていることを、
彼はもう知っていた。
それでも乙姫は何も言わなかった。
「残って」とも、「帰って」とも。
ただ、彼の選択を受け取った。
竜宮城で時は流れない。
けれど、浦島の内側では、少しずつ何かが変わっていった。
老いは訪れず、痛みも薄れ、
やがて彼は自分が人間であることを
“思い出す存在”になった。
それでも、記憶だけは消えなかった。
潮の匂い、砂の感触、
助けた亀の重み。
そして、帰れなかった後悔。
乙姫は夜ごと、心の奥で自分を責めた。
この人を引き止めたのは、
自分の孤独だったのではないかと。
そのたび浦島は言った。
「後悔はない。
君に会えたことだけは、失われなかった」
それは赦しだった。
乙姫を縛る鎖を、ほどく言葉だった。
やがて、別の人間が竜宮城へ迷い込むことがあった。
その時、浦島は前に出て言う。
「ここは、人が来る場所じゃない。
帰りなさい。
まだ戻れるうちに」
彼はもう、人ではなかった。
けれど、誰よりも人間だった。
乙姫はその背を、何も言わず見送る。
感謝と、悔恨と、変わらぬ愛を胸に。
二人は幸せではなかったかもしれない。
だが、孤独ではなかった。
世界が違っても、
選んだ責任を、共に引き受けることで
愛は静かに、永く続いていた。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
昔話は教訓話が多いけれどこれは
悲しくも美しい愛の物語になった
こんな世界線があってもいいよね
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