本当の『好き(アガペーとエロスの両立。自己犠牲のが強め。)』を見つけた紅羽と銀子が最後に透明な嵐(荒らし)から銃を一斉射撃されても目もくれず別世界に居たのは、自分たちの枠からズレた選択が世間からバッシングされる事もあるだろうけれど届かない。っていう描写なのかな。自己犠牲に対してのカウンターは『さらざんまい 』でしてる。それがまたイクニのかっけぇところ。#ユリ熊嵐