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光一
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ロリ谷
求)1500粒
別垢保持です
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baka
出雲大社の神主と私
ブラタモリを観ていたつい先ほど突然昔の記憶がちらりとよぎりました。
もう何十年以上前高校の修学旅行で出雲大社を訪ねたときです。
おみくじをみんながお金を払って引いていたので私も引いてみました。
おみくじ売場になぜか偉そうな神主さんがいて
「何が当たった?何て書いてある?」
とおみくじを引いた人たちにしつこく聞いているのです。
変な人と思っていると私のところへきて
「何て書いてあるの?早く開きなよ。」と図々しいしうるさい。金はらって引いたのは俺なんだからと無視してると「早く開きなよ」とうるさいので畳んだおみくじを開くことになりました。開いてみるとなんと「大凶」!
えぇぇっとおみくじを見つめてると先程の神主がどれどれとのぞき込み「おおっ!ここにあったか!こりゃすごい。みんな大凶がでたぞ!」と大声で叫ぶと神主仲間をトランシーバーで呼び出すは参拝の道行く人たちを呼び止め「すごいもんが出たぞ!あんたたちもみてきなさい!」と僕の大凶のおみくじを見せびらかします。変な神主のあまりの喜びようと彼のおかげで集まってしまった数百人の人々にトランシーバーで集まった神主さん数十人がかわるがわる私の「大凶」のおみくじを眺めて「おー!これはこれは!」などと言っています。
あまりのおかしな光景に私が「だから大凶のおみくじがなんなんだよう?バカじゃねーの」とその神主に怒鳴りました。するとその神主が「おーごめんごめん。あんたはいみはわからんだろうな」「実はな、大凶のおみくじは数百万枚に一枚なんじゃ」「十年に一度出るかでないかでそろそろかなと思い毎日見に来てるんじゃよ。」「あんたは実に運がいい。すごい運命を持った人間だよ」と言って神主数十人と記念写真を撮りました。その上「このおみくじは実に貴重だからあんたが持っていてもしょうがない」と持って行ってしまいました。その数十年後の今もあれは何だったのか実に失礼な神主だと全く腑に落ちないのです。


むむ
絶対に友達になるのに。

うさ
疎くて全然分からねえ……w

ニャー
回答数 3>>

シズ
回答数 37>>
とは
「希望の商品化」でしょうね。
実存哲学
偶然に人生を委ねる行為
宝くじは努力や能力ではなく、純粋な偶然に価値を置きます。
サルトルの言葉を借りるのなら
「人は自ら選択し、その結果に責任を持つ存在」
しかし宝くじは
自己決定を一時停止し
人生の転換を「運」に委ねるています。
これは自由からの小さな逃避であり、
同時に救済への希求でもあります。
ストア派
制御できないものへの執着
「自分で制御できるものと、できないものを区別せよ」
宝くじは完全に後者です。
それでも人は買う。
それは、理性より感情が勝つ、希望を持つこと自体に価値を感じる
宝くじは
理性が感情に負ける瞬間を、誰でも安全に体験できる儀式とも言えます。
功利主義から
非合理だが社会的には有用?
期待値はほぼ常にマイナス。
功利主義的には「損な選択」です。
それでも、夢を見る数週間の幸福、会話のネタ
公共事業への還元(建前)私の場合はこれ[泣き笑い]
を含めて計算すれば、小さな幸福を広く配る装置
とも解釈できます。
マルクス的視点
幻想の商品化
マルクス的には、宝くじは、労働では到達できない富、構造的不平等からの一発逆転
を疑似的に提供します。
現実の格差を変えないまま、
変わるかもしれないという幻想を売る仕組み。
ここでは
希望そのものが商品です。
現象学から
当たる「可能性」を買っている
フッサール的に見ると、
「人が買っているのは当選金そのものではない。」
「当たったらどうしよう」と想像する時間
未来が開かれているという感覚
宝くじは、未来の意識体験を先に消費する行為です。
ニーチェ的に言えば
もしですよ、ニーチェなら、こう言うかもしれません。
「宝くじを買う者は、運命を愛するのではなく、
運命に賭ける」
それは力への意志というより、現実への倦怠の表れ。
よって哲学的に買わない選択肢は個人的には
無いかと[冷や汗]

千歳リキ
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くら@横

ひらス
勝ち越し!
でも点の取り方下手だなあ。
もっと点取れた。
福也を早く降板させよう。
佐藤一磨がんばれ。
西川復帰後初タイムリー。

さで🦉

はしゅ@
放送席とのやりとりはいらん(できん)から

ぽとふ

ねくぷ
睡眠欲には多分誰も勝てません。性欲や食欲とは比べものになりません(^-^;
いくらコーヒーやエナドリでカフェインを入れても、体の安全装置は絶対です(^-^;

五煎目
スッキリ

遼也🍶

明日香
キュイーンチュドーンはどこで使われる?
キュイーンチュドーンは、主に以下のような場面で使われます。
料理: キュイーンチュドーンは、特にフランス料理やアジア料理で使われることが多いです。料理の風味を引き立てるために、ソースやマリネに加えられます。
飲料: 一部のカクテルやドリンクにも使用され、独特の風味を加える役割を果たします。
デザート: スイーツのトッピングや風味付けにも使われることがあります。特に、クリームやアイスクリームに混ぜると美味しさが増します。
このように、キュイーンチュドーンは多様な料理や飲み物に利用され、食文化の中で重要な役割を果たしています。

メル
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