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ましろ
無駄な話をできる人が少ない

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ayu



かみ(7%イケメン)

ぺるのん
毎日元気で大好きな事をいっぱいできる燃えあがるような人生を送りたい

🍒Sara🌸
「クリスマスか……私は1年ぶりだな✨」
?????????????????、??、?

みく
みじゅ
両親の付き合いもあるし、誰1人嫌な人がいるわけじゃないけど
祖父母の歳の人たちばかりで、人見知りの私はめっちゃ気遣うんだよねぇ
帰るの遅くなるだろうし、明日にも響いちゃうかな

ぽちゃぽちゃっこ


きら
また先輩寝ちゃってるだけとかなら全然良いんだけど
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もん
本書に収録されている「三島由紀夫をめぐる断章」に書かれている、三島が正月に川端康成のところへ年賀に行った帰りに澁澤宅に立ち寄ったときの話が面白い。
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その晩の三島は唯識説にすっかり熱中していて、口をひらけば阿頼耶識、阿頼耶識といっていた。阿頼耶識の説明をするのに、やおらテーブルの上にあったお皿を二枚とりあげ、一枚を水平に、もう一枚をその上に垂直に立てて、「要するに阿頼耶識というのはね、時間軸と空間軸とが、こんなふうにぶっちがいに交叉している原点なのではないかね」というのである。目をまん丸にして、両手にお皿をもって、夢中になって説明しているその様子があんまりおかしかったので、私は思わず、
「三島さん、そりゃアラヤシキではなくて、サラヤシキ(皿屋敷)でしょう」
同席していた高橋睦郎も、横尾忠則も、金子国義も、これでいっせいにげらげら笑い出してしまう始末だった。さすがに三島も苦笑するほかなく、「まいった、まいった。もう申しますまい」
この時にかぎらず、いつも三島の語り口はまじめすぎるので、聞いている私たちとしては、つい半畳を入れなくなってしまう。
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この話は「皿屋敷事件」といわれている。



蒼空

猫森迷

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伝説のナメクジ使いですよ...

しのさ

しのさ
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