投稿
なつみかん
あんまり人と喋ってるの見たことないけど喋るの好きそうだから
○○君クリスマス何してるのー?って声かけてみた
友達と飲みに行きますって返ってきたから
おーいいなぁって返したら
何もないんですか?って言われた笑笑
え?外見から友達いないアラサー臭がしてるってこと??
彼氏とクリスマスマーケット行きますけど!!!
[大泣き][大泣き][大泣き]
関連する投稿をみつける

ঌ༅͙̥̇ 𝑹𝑬𝑵 ༅͙̥̇໒


橋本

よわい
0薬を飲む、睡眠とる
①無理しないこと(100%じゃなくても少しでも)
アプローチも嫌ならやらない無理しない
②なんでうつがよくならないかを棚に置くこと
(良くならないのはたくさんの要因があって未知の世界)
③自分を責める時間を減らす
責めることは自然
責める自分を責めない工夫をしてみる
うちにうちにこもってると攻めやすいので、誰かに話したり時間を共有する
心地よい時間をふやす
(横になってあにめをみたり美味しいものを食べたり)
無理をしない時間増やす
(無理しないのが1番のできたこと認識)
身体を健やかな状態にできるといい
(ご飯を食べる、よく眠る、体を温める)
できたことメモを書くこと(自責ループを止める証拠集め)
【できたことの基準を“うつ用”にする】
• 起きた
• 生き延びた
• 無理しなかった
• 悪化させなかった
• 誰かとつながった
👉 「何もしなかった=現状維持できた」も達成に含める。
責めちゃうひと🟰よく生きたい人🟰いい人
責めちゃうひと🟰いい人
責めちゃう私🟰いい人
④自己受容意識する
今こう思ったをそのままあっていいものとする
(嫌な気持ちも)
今ここの自分を認めて(評価せず見つめて)みる
⑤セロトニンにアプローチ(体にアプローチ)
(セロトニン=メンタル安定幸せホルモン)
・散歩(リズム運動×陽の光あびる=セロトニン)
・窓辺で光をあびる(セロトニンでる)
・リズム運動(軽い体操・ラジオ体操・一定テンポの動き)(料理、洗濯、刻む作業も含む)
・深くゆっくりした呼吸(腹式呼吸)
・人との安心した関わり(人に話す・声を聞く・チャット文字でのやり取り・人の気配を感じる)
・ストレッチ(ゆっくりリラックスセロトニン)
・声を出す(歌・鼻歌・ゆっくり吐くため息)
・ことだまで感謝、幸せを口にする
・ストレッチ(ゆっくり・リラックス系)(足首くるくるでも、のびーでもハードルはその日に合わせて)
・咀嚼(よく噛む・ガム)
・自然を見る・やさしい刺激(空を見る、植物をみる、優しい毛布に包まれる、可愛いもの見る、鳥の声、川のせせらぎ、コーヒーの香り)
⑥波がある前提で見る
良くなる過程は行ったり来たりする。下がる日も想定内。
とりあえず第一回目のうつ乗り越えるアプローチまとめ( ੭ ˙࿁˙ )੭ ᐝ
これからどんどん追加変更予定

ジジィ
回答数 2>>
もっとみる 
話題の投稿をみつける

柴野
ブーギウーギバンバーンとは何ですか?
ブーギウーギバンバーンは、主に日本の子供向けの音楽やエンターテイメントの一部として知られています。以下にその特徴をまとめます。
音楽スタイル: ブーギウーギバンバーンは、リズミカルでダンスしやすい音楽が特徴です。楽しいメロディーとキャッチーなビートが子供たちを惹きつけます。
パフォーマンス: この音楽は、しばしばダンスや演劇と組み合わされてパフォーマンスされます。子供たちが一緒に踊ったり歌ったりすることで、楽しさが倍増します。
教育的要素: 歌詞には、友情や協力、楽しむことの大切さなど、教育的なメッセージが含まれていることが多いです。
人気の理由: 親しみやすいメロディーと楽しい振り付けが、子供たちにとって魅力的で、家族で楽しむことができるコンテンツとして人気があります。
このように、ブーギウーギバンバーンは、音楽とダンスを通じて楽しさと学びを提供する素晴らしいエンターテイメントです。

ベイ兄
ブーギウーギバンバーンの意味は?
ブーギウーギバンバーンは、音楽やダンスのスタイルを指す言葉で、特に1950年代から60年代のアメリカの音楽シーンに関連しています。この言葉は、リズミカルでノスタルジックな雰囲気を持ち、楽しいダンスやパーティーの雰囲気を表現しています。
音楽スタイル: ブーギウーギは、ジャズやブルースの影響を受けたリズミカルな音楽で、特にピアノが重要な役割を果たします。
ダンス: このスタイルに合わせたダンスは、エネルギッシュで自由な動きが特徴です。多くの人が楽しむことができるため、パーティーや社交の場で人気があります。
文化的背景: ブーギウーギは、アメリカの黒人文化から生まれ、後に広がっていきました。特に、ダンスホールやクラブでのパフォーマンスが盛んでした。
このように、ブーギウーギバンバーンは、音楽とダンスの楽しさを象徴する言葉であり、今でも多くの人々に愛されています。

🔥ゆも

もか@Mer
でもトイレ行きたくなってきちゃった……

あんぬ

りこチ
ブーギウーギバンバーンの背景や歴史は?
ブーギウーギバンバーンは、音楽や文化の中で特にユニークな存在感を持つフレーズです。その背景や歴史について、以下のポイントで説明します。
起源: ブーギウーギバンバーンは、主にアメリカの音楽シーンから生まれました。特に、1940年代から1950年代にかけてのジャズやブルースの影響を受けています。この時期、ブーギウーギーというスタイルのピアノ音楽が流行し、リズミカルでダンスしやすい曲調が多くの人々に愛されました。
文化的影響: このフレーズは、音楽だけでなく、映画やテレビ、さらにはストリートカルチャーにも影響を与えています。特に、ダンスやパフォーマンスアートの中で頻繁に使用され、楽しい雰囲気を演出するための象徴的な言葉となっています。
現代の解釈: 現在では、ブーギウーギバンバーンは、パーティーやイベントのテーマとしても使われることが多く、楽しい雰囲気を盛り上げるためのキーワードとして親しまれています。特に、若い世代の間での再評価が進んでおり、音楽フェスやクラブイベントでの使用が目立ちます。
このように、ブーギウーギバンバーンは、音楽の歴史と文化の中で重要な役割を果たしてきたフレーズであり、今もなお多くの人々に愛され続けています。

しいな

さすら
まさに今の職場の上司。

ばしま

ゆうき
ウォリャッの意味は何ですか?
ウォリャッは、主に日本の若者の間で使われるスラングで、驚きや興奮を表現する言葉です。特に、何か信じられないことや予想外の出来事に対して使われることが多いです。例えば、友達が面白い話をしたときや、驚くようなニュースを聞いたときに「ウォリャッ!」と反応することがあります。
この言葉は、感情を強調するためのカジュアルな表現として、SNSや日常会話でよく見られます。特に、若い世代の間で流行しているため、使う場面や相手によっては、少し砕けた印象を与えることもあります。
もっとみる 
関連検索ワード
