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ゆ
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2525❀.*・゚
お弁当、30まで。。
頑張れ、私σ(´∀`me)
今日は娘&息子のお弁当
エビフライ
大根の塩炒め etc.
なんか私より豪華やなぁ、、🤣
クラブ、お勉強頑張っといで‼️
お母さんはお弁当で支えるよ(笑)
フルーツはパイン🍍と柿
まだ切ってなーい


こたつ
その問いにね、
尊敬できるところは言えても、好きなところが出てこない。
好きになったところは言えても、好きなところは出てこない。
どんなに大好きで結婚しても、いつしか一緒にいるのが当たり前になって、気づいたら12月も終わりで「もう一年終わっちゃうよ〜」って言う恒例行事みたいな。
そうならないように、心の中でいつもタイムスリップするです。
過去の俺が今の君を見て、どこを好きになるか。
そしたら、ここからまた恋がはじまるんです。

かな
金持ってる中国の女性がオーナー
金持ってる素人で
ってニュースを見て
素人で 金持って...
サウナ事故と一緒だった。
そして ホテルをリフォームして建て直すと言ってるが
安易な気持ちで一瞬で失った信用は
簡単に取り返すことはできないのだよ。
そういえば
子供の頃聞いたことがある。
アメリカの人は 新しいモノを作るのが得意
日本の人は それを作り直したり改良するのが得意
って。
それは 物がないお金がない戦争時代を生き抜いてきた人達の知恵なんだろうなぁ。
確かに 私の父親も
壊れても買い替えるじゃなく 直してたなぁ。
ないから無理 じゃなく
ないなら作る って考えは発明に繋がるよね。
あれ 話がいっぱい飛んじゃった 笑

mimi

ひん

臼井優
→日露戦争中の1904年(明治37年)に与謝野晶子が、従軍中の弟・籌三郎(ちゅうざぶろう)を案じて書いた長詩で、
戦争の悲惨さと平和の尊さを訴え、弟に死んでほしくないと強く願う反戦のメッセージが込められています。
これは国賊的だと批判もされましたが、晶子はまことの心を詠んだだけと主張しました。
主な内容と特徴
反戦の叫び: 母親の深い愛情や、若くして戦地へ送られる弟の命を惜しむ気持ちを、親が子を殺せと教えたのか、と問いかけます。
家族への思い: 暖簾の陰で泣く若い妻や、この世にたった一人の大切な存在である弟の命を、戦場で失ってはならないと訴えます。
現代語訳(意訳): 「ああ、弟よ、あなたに死んでほしくない」「親はあなたに刃物を握らせて人を殺せと教えたのか」「人を殺して死ね、と育てたのか」といった、切実な叫びが現代語訳されています。
後世への影響: この詩は、戦争をテーマにした作品として、多くの人々に歌や朗読で伝えられ、反戦のメッセージを今に伝えています。
うちだ
®️!
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ヤマま
ねずみ(色のお洋服)が居る!笑
#みりねと生きる

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櫻 雪
武器商人さんは言われてたから真っ先に声かけたんやろなの位置におるwww

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