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けんたろう
今朝の配信中にオセロが急に亡くなったので、心の整理がついていません。
ですので、本日は配信しないことにしましたので、明日の朝7時からの配信でまだお会いできたら、と思います。
皆さん、心配かけてすみません。
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u*
久々に聴いて癒されてる
深呼吸

ふう🐇🎶

みちゃん

あやの

は
#友達募集

吉田賢太郎
「言った」 というのは
テニスボールを 相手のコートに 投げただけ
相手が受け取ったかは まだわからない
「知った」 というのは
教科書の隅にある 記号を 眺めただけ
それが何に使うものか まだわからない
言葉は ただの「箱」だ
中身を 空っぽのまま 渡してはいないか?
「伝わる」 というのは
投げたボールが 相手の胸に やさしく収まること
あなたの「熱」が 相手の温度を 変えること
「わかる」 というのは
「点」と「点」が 線になって 景色が見えること
相手の痛みが 自分の心にも チクリと走ること
「私はこうだ」と 言っただけでは
まだ 二人の間に 橋はかかっていない
相手の瞳をみて 言葉の裏にある 震えを感じて
お互いの「違う世界」を 重ね合わせたとき
はじめて 世界は 本当の意味で動き出す
伝える その先へ
わかる その奥へ
このポエムの「本質」の解説
中高生のみなさんに伝えたいエッセンスは、以下の3点です。
アウトプット≠ゴール
「言ったからいいじゃん」は、独り言と同じです。コミュニケーションのゴールは、相手の心に何が残ったかです。
知識≠理解
例えば、誰かが「パンセクシュアル(全愛)」だと聞いて、その言葉の意味を検索して覚えるのが「知る」。その人がどんな勇気で話し、どんな景色を見ているのか想像しようとするのが「わかる」です。
「わかる」は時間がかかる
情報のコピーは一瞬ですが、心が通じ合う(わかる)には、対話という時間が必要です。
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えっア

みかて

たかし

con@
VICTORYOFROUNDの背景は?
VICTORYOFROUNDは、特定のゲームやイベントにおける勝利を示すフレーズで、特に対戦型のゲームや競技で使われることが多いです。この表現は、勝利の瞬間やラウンドの終了を強調するために用いられ、プレイヤーや観客にとっての興奮を高める役割を果たします。
歴史的背景:
VICTORYOFROUNDは、ゲーム文化の中で発展してきた言葉で、特にeスポーツやオンラインゲームの普及と共に広まりました。
競技のラウンド制があるゲームでは、各ラウンドの勝者を明確にするためにこの表現が使われます。
使用例:
対戦型ゲームの実況や解説で、特定のラウンドを勝ち取った際に「VICTORYOFROUND」と叫ぶことで、視聴者の興奮を引き立てます。
トーナメントや大会の結果発表でも、このフレーズが使われることがあります。
このように、VICTORYOFROUNDはゲームの勝利を象徴する重要なフレーズであり、プレイヤーやファンにとって特別な意味を持っています。

みや
#rakuteneagles

タルタ
#mikutalk

ひとよ

あき

しゅが

レンフ
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