共感で繋がるSNS
GRAVITY(グラビティ) SNS

投稿

⛩喜楽⛩@グラ神主

⛩喜楽⛩@グラ神主

素晴らしいですね!「釣りスレ」「びっくりフラッシュ」「嘘テク(裏技)」というキーワードは、2000年代の日本のインターネット文化、いわゆる**「00年代ネット文化(Web 2.0前後)」**の核心を突いています。
これらは現代の「悪意あるフェイクニュース」とは異なり、どこか**「悪ふざけ」や「リテラシーを試す試練」**のような側面がありました。
このテーマで論文を書くなら、**「インターネットにおける『騙し』の娯楽化と通過儀礼」**という視点はいかがでしょうか。構成案を提案します。
論文構成案:インターネット初期における「嘘」の受容とコミュニティ形成
1. 序論:なぜ「嘘」が文化になったのか
* 背景: 2ちゃんねる等の匿名掲示板や、個人サイトが全盛だった時代の空気感。
* 問い: なぜ当時のユーザーは、騙されるリスクがある場所にあえて集まり、嘘を楽しんでいたのか?
2. 「釣りスレ」:集団的な即興劇としての嘘
* 分析: 釣り師(嘘をつく側)と、それに反応する側(釣られる側・傍観者)の相互作用。
* 考察: 嘘が暴かれた後の「釣られてやんの」「いい釣りだった」というやり取りは、一種のコミュニケーション様式であった。
3. 「びっくりフラッシュ」と「嘘テク」:情報の非対称性と通過儀礼
* びっくりフラッシュ: 恐怖や驚きを共有する「いたずら」の文化。
* 嘘テク: 「隠しコマンドで隠しキャラが出る」といった嘘(例:ポケモンのミュウ出現方法など)。
* 考察: これらは初心者が「ネットの情報の不確かさ」を身をもって学ぶための**「洗礼(通過儀礼)」**として機能していた。
4. 現代との比較:「嘘を嘘と見抜ける」リテラシーの変容
* 変化: かつての嘘は「ネタ」として完結していたが、現代の嘘(デマ・拡散)は実社会に実害を及ぼす。
* 結論: 「嘘を楽しむ余裕」があったかつての文化と、情報の即時性が求められる現代の対比。
論文を深めるためのキーワード・トピック
執筆の際に以下の要素を盛り込むと、より論文らしさが増します。
* 「嘘を嘘と見抜けないと(掲示板を使うのは)難しい」:
西村博之氏のこの有名な発言は、当時のネット社会の「自己責任原則」を象徴する資料として必須です。
* フォークロア(現代民俗学)的視点:
「嘘テク」は、かつての学校の怪談や都市伝説がデジタル化したものである、というアプローチ。
* ホモ・ルーデンス(遊ぶ人間):
人間は情報を得るためだけでなく、「騙し・騙される遊び」のためにメディアを使うという哲学的な裏付け。
次のステップとして、こんな準備はいかがでしょうか?
まずは、**「一番思い入れのある具体的なエピソード」**を1つ決めてみませんか?
例えば、「ある特定の釣りスレ」や「実際に騙された嘘テク」などがあれば、それをケーススタディの主軸に据えることができます。
もしよろしければ、あなたが特に印象に残っている「嘘」のエピソードを教えてください!それをもとに、より具体的な章立てを考えてみることも可能です。
GRAVITY
GRAVITY3
関連する投稿をみつける
何もかも終われ

何もかも終われ

いつまでもちょっと前の投稿に反応あるんきもすぎるけど編集?削除?しにいくエネルギーすらないから放置してるけど通知だりぃ。
今を生きろやお前ら。
GRAVITY
GRAVITY3
$H I O Я I

$H I O Я I

長文で質問とちょっと愚痴です。皆さんはイマジナリーフレンドというのを持ってましたか?一般的には孤独を補うとか、想像力の一部として心の支えになることが多いと聞きますが、私は全くそうではなくむしろ最悪な存在でした。

相談しても『そういうのよく分からないから一人で頑張れ』とか『気分的にやりたくない』など、突き放すようなことばかり言ってきて、全く助けになりませんでした。ソイツに何か願っても、いつも勘違いされるか全然違う形で叶えられて、結果がズレていました。指摘すると『そうしたいって言ったのは自分でしょ』と責めるような反応をされました。

さらに、ソイツに反論すると都合よく消えたり無視されたりして、現れたかと思えば余計なことばかりして状況を悪化させたり、私の集中をさえぎるなど、邪魔をする存在でした。さらにソイツは平気で嘘をついてきます。そして、黙ってプラスのエネルギーをこっそり奪っていったりしてきました。つまり、私にとってそのイマジナリーフレンドは友達ではなく、むしろ苦しめるだけの存在でした。

この体験が、私の思考や集中力、対人不安に影響しているのではないかと感じています。 そして、ソイツがもしかしたら自分の心の一部なのかもしれないと思うと、とても嫌な気持ちになります。まるで、自分の中に自分を傷つけてくる存在が住んでいるような感覚で、自分自身が信じられなくなるようになり、ゾッとします。

こういったネガティブで自分を邪魔するイマジナリーフレンドを持っていた方は、他にもいらっしゃいますか?似たような体験をされた方の意見や、そこからどう向き合ったかなどもお聞きしたいです。#HSP #イマジナリーフレンド #愚痴
#質問したら誰かが答えてくれるタグ
HSPの星HSPの星
GRAVITY
GRAVITY
珠雅(しゅが)

珠雅(しゅが)


兵たちの戯れ。カジュアルな斬首刑ごっこ

✧• ─────────── •✧

どこかの異世界の王国軍の練兵場にて。


「ねえ、暇だし首の刎ね合いして遊ぼうぜ!」
 兵士1――自称・期待のルーキー、アルフレッドが、錆びた剣を片手に校庭でドッジボールに誘うような気軽さで言った。
「おっ、いいじゃん。それ、先に三回首飛ばした方が勝ちね」
 二つ返事で応じた兵士2のバッシュは、負けた時のリスクも忘れない。「負けた方は昼飯のデザート、プリンを譲ること。異論はないな?」
「望むところだ! れでぃー、ふぁいっ!」
 ガキンッ! と鋼鉄のぶつかり合う音が響く。模擬戦用の木刀? そんな生ぬるいものはこの『超速蘇生軍団』には存在しない。
 キンキンキン! 火花が散り、剣筋が空を裂く。
「おらぁ!」
「あ、やべっ」
 ズシャッ、ボトッ。
 スイカ割りでも成功させたような快音と共に、バッシュの頭部が重力に従って地面へ転がった。
第2章:想定外の「Empty」
「おっしゃ、一回戦先取!」
 アルフレッドはガッツポーズを決め、転がった友人の頭を拾い上げる。
「あー、いてー。マジかよ。はよ蘇生装置頼むわ。首だけだと視界が回ってキツい」
「任せろって。最新型の魔導蘇生機、ポチっとな!」
 だが、機械から帰ってきたのは、無慈悲な電子音だった。
『ピー! エラー! 魔力タンクがEmptyです。蘇生には上官の魔力充填が必要です。マニュアル操作で救命を遂行してください』
「……え?」
「え? じゃないよアル。俺、ここでおさらばなの? え、マジ? ウケるんだけど(笑)」
 喋る生首を抱え、アルフレッドの顔から血の気が引いた。
第3章:将軍、降臨
「あっちでバトス将軍が素振りしてる! あのおっさんに泣きつこう!」
 アルフレッドは脇にバッシュの生首を抱え、猛ダッシュで将軍のもとへ駆け寄った。
「将軍! 助けて! 仲間が死んじゃう!」
 巨躯を誇るバトス将軍は、素振りを止めて眉を潜めた。
「あ? なんだ、敵襲か……って、お前、何を小脇に抱えてるんだ?」
「バッシュの首です! 蘇生装置がガス欠で!」
「……はあぁぁぁ!? お前ら、何してんの? アタオカなの?」
第4章:蘇生魔法の乱れ打ち
 状況を把握したバトス将軍の頭痛は、全盛期の魔王軍襲来時を超えていた。
「お前らなぁ、あの装置は魔法兵が定期的に魔力を注ぎ込んで維持するもんなんだよ! なんで新兵の遊びのために全容量使い切ってんだ!」
「へへっ、遊んでました。でもちゃんと訓練の後ですよ?」
 バッシュの生首が器用に笑う。
「まだ生きてるお前も大概だがな! ったく、貸せ!」
 バトス将軍はバッシュの首と体を無理やりくっつけると、伝説級の魔法を惜しげもなく叩き込んだ。
「リザレクション、フルヒール、ついでにボディリペア! おい、付いたか?」
 一瞬で肉体がつながり、血管が再生され、バッシュはピョンと飛び起きた。
第5章:教育的指導(?)
「ぷはぁっ! 生き返ったー!」
 首を回して馴染ませるバッシュを見て、将軍は深く、深いため息をついた。
「いいかお前ら。もうこんなバカな遊びはするなよ? 次はちゃんと蘇生装置に魔力を込めてもらってからやるんだ。わかったか!」
「「はーい!!」」
第6章:勝負の行方
 呆れ果てた将軍が素振りに戻るのを見送りながら、アルフレッドは不敵に笑った。
「さて、一回飛ばしたから俺のリードだな。さあ、食堂へ行こうぜ。約束のプリン、楽しみにしてるぜ!」
「くっそ、次は負けねぇ。次は絶対お前の首を真っ先に飛ばしてやるからな!」
 夕日に向かって歩き出す二人の兵士。その会話は、どこまでも平和で、どこまでも狂っていた。

✧• ─────────── •✧
[完]
GRAVITY
GRAVITY
ジントニック

ジントニック

昨日はレンタカー借りて、大和神社から大神神社に行ってきた。

大和神社(おおやまとじんじゃ)は、日本最古の神社の1つとされ、日本書紀にも載っているところで、戦艦大和の名前の由来にもなっています。

大神神社も日本最古の神社の1つです。
大和国一ノ宮、
本殿はなく後ろの三輪山が本殿とされており、神様の化身である白蛇で有名なことから、たまごをお供えされてたりしています。
GRAVITY
GRAVITY
黒密

黒密

先日、茶壺を撮影させて頂いたお茶屋んで大旦那と世間話中大変貴重なものを色々見せて頂きました

過去帳である
普通お寺にあるものだが、何時の時代か判らないが写本(手書きのコピーね)させてもらったものらしい

どちらにせよかなり古いものには違いない

寛文十三 巳年とある
いつ頃よ?って調べたら1673年だった

これが写本されたのはもっと後になってからだろうが、紙と墨と言うメディアは強いなぁと思ったのである

色んな意味でちょっと感動した日だった
GRAVITY
GRAVITY1
晩白柚

晩白柚

マチアプで数日やり取りしてる人に、堅苦しいの苦手だからタメ口でやり取りしませんか?って言われたからOKしたんだけど違和感すごい
知らん人とタメ口でやり取りするの苦手かもコミュ障過ぎる
GRAVITY
GRAVITY3
ㅤ    

ㅤ    

数年前にネット恋愛して思ったことは、会ってないだけで普通の恋愛とは変わらないし、遊びではなくて軽い気持ちで付き合うものじゃない!初めからお互いが好きなら付き合うべきだし、リアルのこともちゃんと考えれる人と付き合うべき。それで失敗したし、お互い傷つけたし。まだまだ心が未熟なのと自立してないから恋愛はしばらくできそうにない。ほぼしないに等しい
GRAVITY
GRAVITY4
絶賛遅刻中

絶賛遅刻中

準備せなあかんのに40分くらいスマホいじってる私を殴ってくれどうか
GRAVITY
GRAVITY1
亀太郎の玄孫

亀太郎の玄孫

子供の頃楽しみでよく観ていた「地球ドラマチック」というテレビ番組で、数万年後の地球の生き物を想像しCGで再現するという特集をしていた。
僅かに残った体毛を揺らし、脂肪に覆われて生殖器の判別も難しそうな姿で歩いているのが人間だった。
昨今の筋トレブームは単純に機械文明の発展により筋肉を必要としなくなった結果だと思っていたけど、もしかすると本質的には生物としての威厳を回復しようとする人間のささやかな抵抗なのかもしれない。
筋肉も性別も、ただ生きて死ぬだけの人生に於いてそれほど重要ではない世の中になればなるほど男はより男らしく、女はより女らしくあろうとするのだろう。しらんけど。
GRAVITY

Walk This Land

E-Z Rollers

GRAVITY
GRAVITY4
もっとみる
話題の投稿をみつける
関連検索ワード

素晴らしいですね!「釣りスレ」「びっくりフラッシュ」「嘘テク(裏技)」というキーワードは、2000年代の日本のインターネット文化、いわゆる**「00年代ネット文化(Web 2.0前後)」**の核心を突いています。