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ムシュ
16
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マミ
1958(昭和33)年12月23日、芝公園(東京都港区)内に
東京タワー
が完成し、完工式が行われました。
正式名称
日本電波塔
アナログテレビの普及が進んでいた当時、ラジオとアナログテレビの電波塔としての役割を担っただけでなく
敗戦から立ち直った日本高度経済成長のシンボル
として歴史的、経済的な象徴となっております。
高さ333mの鉄塔建物は完成当時世界で最も高い建造物となり
エレベーター
地上120m地点にある展望台まで約1分間で登る超高速エレベーター
ほか多くの話題を集めました。
電波塔としての役目は東京スカイツリーに移譲した今もなお
東京を代表するランドマークのひとつ
で観光名所としても絶大な人気を誇っております。
2
なべお
京都で晩ごはん
この後誰が酔い潰れて急性アル中で京都の病院に救急搬送されると思っただろうか…
空きっ腹で飲むのは本当に良くない…
わかっていたのに…
みらあ
#クリスマス
8
彩鬼Sunny
街を歩きながら、
足が重い。
もう、どれだけ歩いたかわからない。
夕暮れのオレンジが、
だんだん暗い青に変わっていく。
でも、
心の中は、
まだ朝のまま。
朝になると、
カラスが鳴き始める。
カーカー、カーカー。
あの声が、
耳の奥に突き刺さる。
冷たい、
無機質な、
「まだ生きてるよ」っていう宣告。
あぁ、今日も朝が来てしまう。
そう思うだけで、
胸が潰れそうになる。
布団の中で、
目を開けた瞬間、
カラスの声が聞こえる。
窓の外で、
黒い影が飛び交う。
「起きろ」
「生きろ」
「今日も、始まるよ」
って、
嘲笑ってるみたい。
私は、
その声に怯える。
朝が来るのが、
怖い。
光が差し込むのが、
怖い。
また一日、
生きなきゃいけないのが、
本当に、
本当にしんどい。
どうせだったら
徹底的に弄ばれて
みっともなく転んで
笑われちゃえばいいんだよ
でも、
転んでも、
朝は来る。
カラスは鳴く。
私は、
また起き上がる。
起き上がるしかない。
透明になりたい。
誰も気づかない、
誰も触れない、
そんな存在になりたい。
でも、
朝が来るたびに、
私は、
またここにいる。
カラスの声に、
起こされて。
私は生きていない。
ただ、
朝が来るたびに、
カラスの声に、
少しずつ、
死に損ねているだけだ。
2
しゃお23
とは、確かに思ったよ。
同じような生い立ち、スキルなんだ、
とは、確かに思ったよ。
でも、ここまで寄って来る、
とは、思わなかったよ。
4
gaku@lisa
おはよう
4
Chang woo
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ライさ
2
のどあ
しかもめちゃくちゃ飛ばす割りには信号で停められるから意味無いし、横並んだ時にちらっと見たらだいたい髪少ないおじさんなの…こわ……
4
serick/カ
9
ストロ
そうなんだな〜ととても伝わる表現で、その一節を浮かべながら観た
5
🎲めの
2
謝罪ラ
1
おーな
9
コスト
1
ルロイ
闇落ちからは逃れることはできない！！
1
マンジ
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