若い時ニキビコメドに悩んだけど年取った今が一番お肌は綺麗だなぁ

歌で喉を開くが理解できない人向け。

まず喉声を辞める為の生活習慣　

お腹から下、下半身の怠けない生活習慣にしましょう。余裕がある時は
お腹から下の筋トレ要素を組み込みましょう。

体感としては下半身使って重いな。という
意識の時間を長くとれると良いです。

歌と下半身の関係についてはググれカス。

あとは、普段からしっかりカロリーをとりましょう。特に歌っている時はブドウ糖。
歌はかなりブドウ糖のエネルギーを消費します。
カラオケ採点で消費カロリーがでていた
機種がありましたが、実際はあれより高いんです。
歌詞についての読解力を表現する。まで
脳を働かせると脳のブドウ糖をかなり消費し
カラオケ画面を見続けるってだけで
目も頭も使っているので
大声をだしている総量だけ測定される数値だけではないんです。さらに座らず、立って歌ってる人は全身運動量にもなるのでさらにエネルギー使います。

ここが一番重要なんですが
まず最初、声は基本、振動。という概念にしましょう。日本語歌詞なら母音。
なぜ母音かというとロングトーンの安定のためです。
声帯、口先、鼻先、などの振動を途切れさせずに
振動を口の奥へ奥へと、振動するエリアを増やしていきましょう。これを共鳴区を広げると言うんですが、それが喉の奥まで広がったから「喉をひらく」の初代です。
これらはリラックスが必要です。
ストレスで緊張して硬いと物理的に振動するもんもしなくなるからです。

なのでウォームアップは
肩こりや、背中の硬さをとるために
じっとして発声せず
動的ストレッチなど血流を良くする系のストレッチを歌う前に取り組むなどして
振動を拡張しやすい体作りが必要となります。

それをして行っていると、
腰で呼吸している感覚がわかるようになります。
わからない人は運動不足すぎです。

母音発声ができるようになったら
子音は表情筋や口の中の形であと乗せする
順番で
メッセージ性、歌詞を伝える。は
喉をひらく目的としては
あと乗せの順序となります。(劇団四季のメソッド)

では！良いsingライフを。