うちの職場にこういう人が多い。｜まゆみの投稿-GRAVITY(グラビティ) SNS

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まゆみ

2025/12/08

うちの職場にこういう人が多い。
多くの管理職が行う「褒める」「叱る」といった感情的なフィードバックは、部下の成長を阻害する「錯覚」を生み出す原因になる。

人の行動を真に変えるのは、感情ではなく
「事実」の提示だけなのにね(笑)
部下へのフィードバックについて感情を伴うと、部下の行動改善ではなく、上司の顔色を窺う行動や、一時的な満足感に繋がる。
萎縮して上司の指示待ちになったり、自己防衛的な言い訳を探したりするようになるからだ。

部下の成長が良くないと本当に思い、
相手を変えたいと思うなら、自分の関わり方にも問題があると考えるべきだ。

まず誰の目から見ても明確で、計測可能な「目標」を上司側が示すこと。目標が曖昧であれば、結果の報告も曖昧になり、事実ベースの議論は成立しない。抽象的な言葉ではなく(笑)「事実」として達成可否が判断できる状態にしとけば、この明確な目標設定が、以降のステップにおける「不足」の明確化を可能にするから分かりやすい。
部下が提出した「事実ベースの結果」から
「不足」を認識させて、「次、どのようにするのか？」という未来の質問で、部下に自律的な「行動変化」を設計させた方が良い。上司は部下のやり方に口を出さず、真剣な行動設計を承認し、次の目標達成を「約束」させたらお互い納得するよね！
人と人なのだから、上下関係の前に
口調に配慮する必要があるよね！
合意での「約束」って、ある意味目標達成へのモチベーションを生み出す源泉となるよね！
それにお互いいい関係になる。
部下は「上司の顔色」ではなく「目標達成」という事実にフォーカスし、自ら考え、行動し、結果を出すことで真の達成感を獲得するだろう。個人の成長こそが、組織全体の持続的な成長を支える柱となるんだよね( ｰ̀ωｰ́)

そんなに部下の愚痴を陰で言ってる暇や、
言ってきたかと思ったら、感情的に物事を言ってるところを見てるたりしてると、人としてどうかと思うし、自分より大人の人なのに(笑)何なんかなって感じる。
人は意味ある行動しかしないのに…