連れて行かれた説、初耳でした。 私の勉強不足もあるのですが なんか、真実を公にしてくれていないなぁーと感じます。

@生きてるだけでえらい ： 水木しげるをお読みください[穏やか]

@シン ： ありがとうございます！ 真実に基づいたお話だったら信憑性高そうですね。 水木しげる氏の年代の方が書いたお話だったらドンピシャかと！ 感謝します！

@生きてるだけでえらい ： 介護士してたころに聞いたけどじーさんらキレてたね、天皇も憎んでたし やっぱり行きたくはないと思う

憲法上の理由も初めて知りました。 靖国参拝の有無関わらず平和であるかは私たちにかかってますね。 （選挙だったり、こうやって認識を深めあったり）

@ドドンパ3号 ： 懺悔を感じる場所ではなく、英霊を祀る場所です。そもそも魂の鎮魂を求める方々が眠る地を政治と結びつけることが眠る方々にどれだけ大変失礼なことをしていることでしょうか そもそもの見方がおかしいのでは。繰り返します。責められるは当時の日本政府です。お亡くなりなられた方ではなく、当時の政府の犠牲になった方々を再び侮辱する行為ではありませんか 祖国に殉じ亡くなられた方を同じ日本人が再び地獄に落とす行為が正しいことと言えるとは少なくとも私には思えません。以後、ご賛同いただけない方の返信をお断りいたします

いつどの様な事実をもって、その「戦犯が解除された」とおっしゃってるのでしょうか。 神道の考え方として、御霊の合祀はあっても分離はないはずです。 分祠のことを言いたいのであれば、分祠は分けることではなく「暖簾分け」の様なもので、更にお社を増やしてしまうことになります。 一体、いつのどの様な一次情報からの主張ですか？

@たけまる ： 確かに国際法に基づいた免責や無罪放免ではありませんが、解除です。何ら間違ったことは言っておりません。靖国に対しての私の評価やあり方も意見は変わらないので、意見の平行線をたどる押し問答はご遠慮いたします。また何処にその事実が？などのご意見に対しては、検索してくださいとしか言えません。よくお調べください

@ふっしー ： まず常識的な知識としてですが『永久戦犯』という言葉は存在しません。Ａ級戦犯なら分かりますが。 俗称のことを言ってますか？ 確かにＡ級戦犯の一部はGHQとの司法取引で恩赦や放免を受けましたが、それらが後に靖国神社へ強引に合祀された事によって、東アジアでの国際的な軋轢が生じています。 昭和天皇も苦言を呈し、参拝を辞められています。

@たけまる ： 字については後で気づきました。失礼しました。再三繰り返します。私の靖国に対する意見は変わりません。日本人は日本人を見捨てることをいつから美徳にしているのでしょうか。地位のある方々が訪問しないから正しくなるとは思えません。またそれを言われるなら歴代の首相も参拝されている方もおられるはずです。今必要なのは誤解を解くための外交と、日本人が日本人のために行動すること。既に外交上謝罪が完了しているにも関わらず国際法廷での争いを避ける国々に、毅然とした態度をとることです。軋轢を生み出しているのは、謝罪が完了している日本ではありません