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たなかまん
なにひとつないけど
変わるスピードが
違ったんだなあ
クロマニヨンズのライブ行きたい
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T2

みやび@プロフ

東雲(しののめ)💻
こず枝
君への想い溢れ過ぎてる
急ブレーキ!赤信号だよ
事故ったりしちゃ
次に行けない
落ち着け僕の心よ
「安全運転」それが決めてさ
逃げ出すことなど
ないのは知ってる
焦りは禁物恋のロードは
ただひたすらに君へと走るだけ
もうすぐ君との愛のドライブ
初めての展開心アタフタ
見破られたら嬉し恥ずかし
男の僕でも赤面な事象
そっと君を盗み見しては
僕自身の心を落ち着かす

太郎
回答数 13>>
代わりに真っ先に語りたいのは、「この曲、作曲家はどこで自分に嘘をつけなくなったか」だと思う。
たとえば「この終止、機能和声としては完璧なのに、精神的には一切救ってないよね」とか、「ここ、解決してる“体”を装ってるけど、実際は問題を放置して次に進んでない?」みたいな話を延々とする。
テンポ指定についても、「これ、人間に弾かせる気ないだろ」とか、「初演当時の楽器性能とホール残響を考えたら、この指定は思想的な暴力じゃない?」みたいなところから入る。
シューベルトを“美しく”演奏することが、実は最大級の裏切りなんじゃないか、とか、マーラーを“壮大”とか“感動的”に消費する現代の聴き方が、彼の音楽を一番無害化してるんじゃないか、とか、そういう身も蓋もない話をしたい。
最終的には、「この曲って、“わかってほしい”と思って書かれたのか、それとも“誰にもわかるな”と思って書かれたのか」という問いに行き着くと思う。
で、その問いに対して、すぐに答えを出さずに黙れる相手かどうか。たぶん、そこが一番大事。
クラシックが“綺麗な音楽”だと思われてること自体が、一番の誤解だと思ってるから、綺麗に聴こうとしない人とだけ、音楽の話をしたい。

悠(ユウ)
そのあと絵描き
ルームします〜✨
よかったら来てくださいね
家族帰って来るまでです
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ぐっぺ

イティ

と も
最後モナリザ〜じゃなくて それでも〜だったらどうしよう、、ってひとりでソワソワしてた(笑)脳内パニック
そんな訳ないし、そんな訳なくて良かった

taQまさ

リブお

赫(てし
RP

海の京
#となりの人間国宝さん
#二条城前
実家に残っていた材料でこまを作っていた

ガミジ

ポケま

コウジ
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