満員電車でドアとすぎもとさんの間でぎゅうぎゅうに押し潰されたへんみさんが密着してるし苦しいしで興奮してきちゃってそれに気付いたすぎもとさんが若干の呆れと照れを含んだ目でじっと見つめた後に耳元で「家まで我慢できる?」って囁くすぎへんをください
奈々
はなそ!