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かな
大学も補助金だったり 進学思考
しかし 小学中学で 不登校が増える現実
高卒でも優秀なら給料上げるよー って会社が増えてきた
ただ大学行けばいい って考え方から
手に職や資格があった方がいい って考え方が増えている。
資格があれば 結婚したり 一度休職しても再就職には有利。
大学へ行ったが 何も資格ない ってなった人達は 一度退職すると次を悩むから
今の会社にしがみつこうとする。
資格を持ってる人は
次 何しよう‼️ もっと上に行こう‼️
っていろんな世界に行ける
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はる
よく頭の中でキャラクターの人生を想像して追体験して、入り込む感覚とは違う、普段よくある、キャラクターの気持ちを想像して「私が」辛くなるようなものとも違う。自分の感覚を、キャラクターの感覚に近づけるような。手探りで、自分の感覚というブロックを、滑らかな壁につけながら移動させて、彼女の胸にあいている型にうまく嵌め込もうとする感覚。穴は見つけて、自分のブロックが縁に引っかかっている感覚も音もある。ただ、ぴったりはめ込めはしていない。もう少しで視界がクリアになりそうな感じはあるのに、そのもう少しが足りない。
近づこうとする私の感情は揺れているわけではなくて、むしろ不思議なくらい凪いでいる。
あのキャラはこういうものが根幹にあって、それはこれが原因でと口で言える。けれど、憑依して追体験して、辛くなるほどの同化ではない。同化の一歩手前、キャラクターの言語化の先。すごく不思議な感覚。
ただ、もしこれが後一歩踏み込めたら、ピッタリハマったら。今のモヤモヤとした視界がすっきり晴れて、キャラクターから見た世界を、自分が自分のまま見ることができる。
みたいな?
果たしてこれが正しく言語化できてるかもわからないけど、初めての感覚でちょっとびっくりしてる。誰か同じような経験した人はいないものか。
そもそもこの感覚に名前ついてるの?それともみんなの言う感情移入って実はこれのことで、私が今まで見る力がなさすぎた?
…………わからん。

秒で熱冷めカエル🐸
日々の彩りというか労働も頑張れてた
スポーツに怪我はついてまわるけど
なんで?どうして?嘘だろとしか
推しが怪我した現実を理解できん
選手生命にかかわる怪我って見て
本当に心臓が痛い
今は状況を理解、受け止めきれないですが
南野拓実選手の
お身体と心の安定を祈っています

かな
と言った妹
私は子供の頃から結婚するまで 高卒で就職して実家暮らしだった。
仕事から帰って夕方とか 休みとか農業の手伝いしてた。
子供が小学生の頃から、子供も一緒に田んぼの手伝いをしていた。
今 妹の子供は小学生 一緒に手伝いに来てるというが
私もその頃同じようにやってたわ。
今も息子達は手伝いに行ってる。
長女の息子は 実家にいるのに 30歳もすぎて
ほとんど手伝ってきてないし手伝わない。なのに母は何も言わない。
妹に言いたい
「自分が子供の頃 高校の頃 社会人になって
手伝いしてたか?
自分は言われなくても来て 手伝ってたか?
好きに遊んでたじゃろ?
仕事で忙しかったとか 言い分もあるだろう。
それぞれの生活もあるだろう。
私が手伝ってたときにアナタに手伝いに帰ってこい って言ったか!?
今手伝いに来てるからと言って 偉そうにすんな‼️ 」
母に言いたい
「私が手伝いに行けない時は
息子が手伝いに行っている。長女の息子は30歳すぎて、今までも実家暮らしで引きこもってゲームばっかり。怒鳴り散らしていうこと聞かないからと放ってきといて 家賃も入れない。手伝いもしない。
遺産放棄して出てる私らに頼む前に
長女の息子に手伝いさせず 今までも手伝ってきてるのに私らが行かないと不満を言う。
頼む相手が違うじゃろーが!」
って言うのは簡単。
いつも言いそうになる。
でも その後の関係性を考えると言えない。
私が言い返さないから 言いたい放題なんだとも分かる。
思った事を相手の気持ちを考えず言う母や妹
だから近寄りたくないんだよ。
手伝えっていうが、10歳も違えば体力も違うんだ。
これだから自分の思うようにしたがる看護師嫌いだわ。
私は 自分でブチギレたら終わりだと思ってるから言わない
が いつか
「人が黙ってたら言いたい放題。調子乗んなや😠」
って言うだろうな私
我慢も限度がある。
その時は 息子や娘 彼氏には先に言っておこう[ほっとする]父方 母方の姉妹にも話しとこう。
寅年の私は ケンカは売らないが 理不尽な事にはやり返す。
母はイノシシ 妹は🐮(闘牛やな)
まぁ でも ありがとうも言うけどね。
穏便にならんけど できる限り穏便にしたい。

つりめオッサン

💤
希望のプリキュアオタ
結果、自分は好きじゃなかったとしても
「この子はこういうのが好きなんだ〜」覚えとこってなる
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世情

さかき

暖(はる
こいつが犯人しない……

みけり
アサーティブコミュニケーションの基本とは?
アサーティブコミュニケーションの基本は、自己主張と他者への配慮をバランスよく行うことです。具体的には以下のポイントがあります。
自己表現: 自分の意見や感情を率直に伝えることが大切です。自分のニーズや希望を明確にすることで、相手に理解してもらいやすくなります。
相手の意見を尊重: 自分の意見を主張する一方で、相手の意見や感情にも耳を傾ける姿勢が重要です。これにより、相互理解が深まります。
非攻撃的な言葉遣い: 自分の意見を伝える際には、攻撃的な言葉やトーンを避け、冷静で穏やかな表現を心がけましょう。これが相手との良好な関係を築く鍵です。
「Iメッセージ」の活用: 自分の感情や意見を伝える際に、「あなたは…」ではなく「私は…」という形で表現することで、相手に防御的にならせずにコミュニケーションができます。
境界を設定する: 自分の限界や許容範囲を明確にし、必要に応じて「ノー」と言える勇気を持つことも大切です。これにより、自分自身を守ることができます。
アサーティブコミュニケーションは、自己主張と他者への配慮を両立させることで、より良い人間関係を築く手助けになります。

まるで

こう

たれめ


ryota【

絶体絶

みつり@
アサーティブコミュニケーションのメリットは?
アサーティブコミュニケーションには多くのメリットがあります。以下にその主なポイントを挙げます。
自己表現の向上自分の意見や感情を率直に伝えることで、相手に自分の考えを理解してもらいやすくなります。
人間関係の改善アサーティブなコミュニケーションは、相手を尊重しつつ自分の意見を述べるため、信頼関係を築くのに役立ちます。
ストレスの軽減自分の気持ちを抑え込まずに表現することで、内面的なストレスが減少します。
問題解決能力の向上率直なコミュニケーションにより、問題を早期に発見し、解決策を見つけやすくなります。
自己肯定感の向上自分の意見を大切にすることで、自己価値感が高まり、自信を持って行動できるようになります。
アサーティブコミュニケーションを実践することで、これらのメリットを享受し、より良い人間関係や職場環境を築くことができます。
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