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済子
難しいなぁ…。
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苺大福

麦
とは言いつつ正規雇用ではないのだけど

吉田賢太郎
「私はこうだ」なんて、自分で決めつけない。
「あの子が好きだ」なんて、自分から縛らない。
私はただ、ここにいる私という存在を
まっさらな情報のまま、世界にポイと投げてみる。
「私はここにいるよ」と伝える。
やるのは、そこまで。
その先、私をどう呼ぶか、どこに置くかは
世間のみんなや、私を見つける誰かが決めればいい。
もし、光り輝くプリキュアが私を隣に呼ぶなら、
私はその人のパートナーとして咲こう。
もし、孤独な仮面ライダーが私を必要とするなら、
私はその人のパートナーとして走ろう。
選ぶのは、私じゃない。
私を大好きでいてくれる、誰かの意志だ。
私をジャッジする、世間の目線だ。
自分から動いて誰かをつかまえるより、
「あなたがいい」と見つけてもらうのを待つ。
だってその方が、私は一番、私にふさわしい場所へ行けるから。
私はただ、自分を伝えるだけ。
私を完成させるのは、いつだって「あなた」だ。
中高生へ伝える「この生き方の本質」
「自分軸」という呪いからの解放:
「自分で決めなきゃ」「個性的でいなきゃ」と自分を追い込む必要はない。自分を素材として世界に提示し、周りからの反応に合わせて形を変えていく生き方は、とても自由で賢い方法だということ。
「選ばれる」という才能:
パンセクシュアルであるあなたのように、相手の属性に関わらず、相手が自分に見出した「パートナーとしての価値」を全身で受け止める。それは、究極の柔軟性であり、愛への深い信頼です。
情報の提示と、結果の分離:
自分の想いを伝えること(発信)と、どう評価されるか(決定)を切り分ける。そうすることで、誰からの愛も拒まず、どんな色のヒーローの隣にも立てる「無敵の受動態」になれるのです。
自分を「決める」のをやめることで、何者にでもなれる。
このメッセージは、型にはまりたくない思春期の心に、新しい視点を与えるはずです。
未完成

ミント
12月になってから出勤してるけど、今日まであのガミガミおばさんに合わずにきてるけど、日曜日はどーしても人が足らないから、敢えて私だけ出勤時間遅めにしてもらってるけど、知らないとこでガミガミ私の事言ってるんだろーなぁ…(´・ω・`)

お菓子🍭
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ヒノキ

ごめす

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cotton
けどそれは相手からすると人の意見を聞かず自分の意見を押し通そうとしてる、自分の正しさを証明しようとしているように見えるらしくてどうせ聞き入れてもらえないと相手側が話をやめてしまったり、自分の考えしか認められない人だという認識をされてしまったりする…
個人的には本当に相手の意見を受け入れて取り入れるために自分の中で消化したいから納得できるまで聞いちゃうんだけど、やめた方がいいのかなぁ…どこで諦めるべきなんだろうか…

よっし
おやすみなさい⭐️

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