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スバル
回答数 31>>
加害者は知的で冷静
周到に準備して“完璧に見える犯行計画”
しかし、計画のどこかに 人間的な弱さ・心の揺れ が入り込み、そこが破綻点になる。
例:被害者に対する憎しみの根源が実は誤解だった/犯人自身にとっての“想定外の感情”が証拠になる など。
② 被害者にも「語られていない裏の人生」がある
東野圭吾作品では、被害者は単なる“殺される役”ではなく、
隠された過去
二重生活
誰かを守るためについた嘘
その行動が事件の真相に深く関わる
こうした“人間ドラマ”が事件の本質になりやすい。
③ 警察側も「名探偵」より“人間味のあるプロ”
東野作品に出る刑事は、
凄腕だが癖がある
感情的にぶつかる場面もある
被害者・犯人の人生に踏み込む
そんな“リアルな警察”として描かれやすい。
④ 「理系的トリック」+「感情のトリック」
東野圭吾の最大の特徴は、
科学・論理のトリック(外側)
×
人間の心理のトリック(内側)
この2つが同時進行する構造。
科学的な計画(アリバイ・時間差・装置…)
よりも
そもそも“犯行の動機そのもの”に隠された嘘
ここが核心であることが多い。
⑤ 終盤で「犯人の視点」が切なく浮かび上がる
東野作品では犯人が完全な“悪”として描かれないことが多く、
家族を守りたかった
社会の矛盾の中で追い詰められた
誰かが救ってくれれば犯罪は起きなかった
など、最後に胸が締め付けられる背景が提示される。
読者は「憎めない」「やりきれない」気持ちになる。
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TOKIWA
息子は劇の主役で、最後までしっかりやり切ってて、親として胸がいっぱいになった。
やっぱり、自分の子どもの頑張る姿を見るのは、何より嬉しい。
でも、今日心を揺さぶられたのは、それだけじゃなかった。
息子の友達のRくん。
今年はクラスが違うから、息子は劇、Rくんはダンス。
去年のお遊戯会。
Rくんは、周りの子と少し違う動きをしていて、目立ってた。
終わったあと、お母さんが
「うちの子、今日も一人で変な動きしてたわ」
って笑って話していたのを、今でも覚えてる。
でも、その笑顔の裏に、どれだけの不安や迷い、眠れない夜があったんだろうって、勝手に想像してしまった。
うちの息子も、言葉が出るのが周りの子よりずっと遅くて、
「大丈夫かな」「この子はこのままなのかな」って、胸がざわざわしてた。
誰かと比べたくなくても、
周りはどんどん先に進んでいるように見えて、
置いていかれる気がしてしまう。
今日Rくんが、最後まで完璧に踊ってて、成長を感じたし、何より楽しんでる姿を見られて嬉しかった。
ダンスの曲の最後、
「違っていても、それもいいね」
っていう歌詞に合わせてRくんが、まっすぐ前を向いてポーズを決めた瞬間、
胸がぎゅっとなって、泣きそうになった。
「うわ、ココでこの歌詞はあかん!」
油断したら泣いてた。
成長って、早いとか遅いとかじゃなくて、
その子なりの時間で、ちゃんと積み重なっていくもんなんだな、と改めて思った。
子どもの成長に「大丈夫かな?」って不安になるのは、"親あるある"だと思うけど、
成長のしかたや早さは違っても、大人が思っているよりずっと、子どもはちゃんと前に進んでいるものなのかな。
他の息子のお友達の姿も、本当にみんな愛おしくて、
気づいたら、全員分の親みたいな気持ちになってた。
息子の活躍だけじゃなく、
たくさんの成長に立ち会えた、忘れられないお遊戯会。
忙しい中で有休取ったけど、
心から「取ってよかった」と思える一日だった。

やまだ


セレンディピティ


🔥ラオウ🔥
回答数 107>>

ゆー
計画どーりに引っかかってくれるのが最高

おさかな
社会ももっと退化しようよ
刀月🌙🐺
あとは放置してる神父の絵どうすっかな
あいつならもうしばらく放置しても悦びそうだが[ほっとする]


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白石八
衣装もみしろさんっぽくアレンジされててすごく素敵でした!
#白雪みしろ
にゃぁ
花言葉:「幸せを呼ぶ」「望みを得る」
空間のネガティブなエネルギーを浄化してくれて、ポジティブなオーラを放ってくれるそう✨
なるほど(*゚▽゚*)
綺麗な色だなぁ〜ってじーーと見つめていると
元気になるねᕦ(ò_óˇ)ᕤ
ちょっと怠い木曜日だけど…みんな頑張ろ✨
#おはようございます #花言葉は #おはよう木曜日


白石八
#白雪みしろ

ゆーや

三縞慧

白石八
#白雪みしろ

んにゃ
チョココロネだ…

ねむ@休

汁崎
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