事務が残業反映ミスって先週頑張ったのなんだっただよ。気がつくの遅すぎた。あと5日て。

労働力不足解消という名目で移民を受け入れるのなら、まずはどの業界でどれくらい人手不足なのかのデータが欲しいよね
50万人不足してるとこに100万人投下したって賃金と治安が低下するだけ

根本的に、労働力の補填ではなくて現存労働力の移動が必要なのでは？
AIやロボットに置き換わる仕事や、需要自体がほぼ無いゾンビ企業は無数にある

事務、経理、受付、窓口、清掃、警備、検針、セールス、オペレーター、小売
これらの職種はいずれAIやロボットに置き換わる代表例
ならば移民政策や外国人優遇に金を使わずに、日本人の育成や転職支援に使ってはどうだろう

まず外国人受け入れ企業に対する毎月の助成金を廃止して、AIスクールやIT系専門学校の授業料に充てる
希望者は今の会社にいながら制度を利用してスキルアップ出来るし、会社は『会社負担でITスクールに通えて資格取れます』という求人を打つことで給与以外のどでかい付加価値を付けられる
今の時代終身雇用は若い世代にはメリットに感じないため、会社側も転職前提での雇用も仕方がない
その会社が労働者にとって良ければそもそも転職されない、それだけの話

ITスキルを取得することで労働者は転職の選択肢が増えるし、会社側は業務効率化が出来て賃金も上げられ人手も不必要になる

外国から単純労働者を増やすより、日本人の高度技術者を増やしたほうが、10年後の国力はうんと上がる

高度技術者が国内に増えれば今度は外国人が学びに来る場所にすればいい
日本企業が世界で通じるレベルのスクールを経営し、外国人が授業料を払って学ぶ
テック産業が高水準になれば海外からの投資も期待出来る

その場しのぎにしかならない移民政策よりも、国内の少ない子供達の育成にお金を使ったほうがよっぽど良い
未来を見据えて