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かい
期末1日目!美術まじで満点ありそう!
英語は英文章オワッタꕤ·͜· ꕤ·͜· ꕤ·͜· ꕤ·͜·
明日も頑張るぞ〜
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たかはし

臼井優
建物内(教室、研究室、体育館など)への無断立ち入りや、
教育・研究活動の妨げになる行為(大声、撮影、火気使用など)、営利目的の活動は禁止されており、大学の指示に従う必要があります。
特にオープンキャンパスは部外者向けですが、それ以外は大学の「黙認」の範囲を超えると「建造物侵入罪」に問われる可能性もあるため、常識的な行動と大学のルール確認が重要です。
部外者が立ち入れる範囲と注意点
立ち入り自由な場所: キャンパスの敷地内(広場、通路など)は、散策や写真撮影(個人利用範囲内)程度なら一般に開放されていることが多いです。
立ち入り禁止・制限される場所:
建物内: 教室、研究室、図書館、職員宿舎などへの無断立ち入りは厳禁です。
施設: 体育館やグラウンドなどのスポーツ施設も、許可なく利用・立ち入りはできません。
行為: 演説、ビラ配り、撮影(営利目的)、ドローン使用、ペット連れ(補助犬以外)、火気使用、騒音、ゴミの放置などは禁止されています。
建造物侵入罪との関係
大学は「管理者」がおり、その意思に反する立ち入りは「侵入」とみなされる場合があります。
一般に開放されている場所への立ち入り自体は問題ありませんが、教室での無断受講や、閉鎖された建物への侵入は「管理者の意思に反する」と判断され、不法侵入(建造物侵入罪)になる可能性があります。
まとめ:部外者がキャンパスを利用する際の基本姿勢
まずは確認: 入口の案内板や大学のウェブサイトで「学外の方へ」「入構案内」などを確認する。
「黙認」の範囲を越えない: 散歩や写真撮影はOKでも、建物の中や授業中の教室はNG。
大学関係者の迷惑にならない: 教育・研究活動を妨げないように配慮する。
指示に従う: 警備員や教職員の指示には必ず従う。
大学は「公共の場」と「管理された私有地」の両面を持つため、節度ある行動が求められます。

''ฅみるく🐾໊

ぽて

mon
勉強がんばります

はる

ひな
冬のなわとびも、、。

💤

あ
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明日黄
それがやりすぎになるとこう思う
その子は相手が好きな自分に酔っているだけ、相手が好きな自分が好きなだけ、ただの自己愛に過ぎないんじゃないか?という疑問が出る

ねここ

しろ

岸井あ

NRペン

五香条
自分にはなんの専門性もないなとちょっと情けなくもなるけど 同時にまたイチからなにか学びたいな〜とも思う
それが自然科学分野でなくてもよいから また体系立てて学問やりたいかもしれない

ごん
関係性に甘えて知らんうちに傷つけてる可能性もあるわけで
わい語彙力ないから好きとかわいいしか言えんくて良かったわ

やめ

ジャス
しみじみ良い香り。これは翌朝の残り香がまた大層素晴らしいので、寝る前にもうひと吹き足しましょう。
いろいろ不用品を捨てだしたら、新しい香水欲しいという気持ちがおさまっていて良い。もう大好きな香りしか持ちたくないので、セールだからとかで買わない!

み
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