@波 ： ありがとうございます 抑止の名の下に、軍事を拡大するためです。しかし、他の分野に回さず軍事ばかりに注ぎ込みすぎると、アメリカのように軍事産業中心の経済が出来上がり、戦争をしないと武器が消費できず、経済が回らない構造ができてしまいます。また、安全保障をかえって脅かすという側面もあります。 ではなぜそんなことをするかというと、アメリカは日本に年々防衛力を高めるよう要請を強めています。たとえば、過去5年間で60兆円の軍拡を求め、現在日本は世界3位の軍国になっています。ウクライナのような他の同盟国にも大量に武器を送りつけ、戦争をさせています。これはアメリカ兵を消耗させず、軍事ビジネスを儲けさせる仕組み

@Lingfeng ： はい、我が国の首相には度胸があります。 Longingさんはきっと幼い頃から大人の言うことをしっかりと聞いてきたお利口さんですね。よく脳が洗われていると感じます。お互いせいぜい頑張って生きましょうね。

@波 ： 自分は文盲なのに、ここで強弁しているの？国連憲章の規定を翻訳してあげるか？ 1. 第53条：地域安全保障対応に焦点を当て、ドイツ・日本など元敵国が再び侵略政策を推進する場合、地域組織又は反ファシズム同盟国は国連安全保障理事会の事前授権を得ることなく、直接措置を講じて制止できる。 ​2. 第77条：国際信託統治制度に関連し、第二次世界大戦の敵国から分離された領土を国連信託統治体系に含めることを明確にしている。例えば、日本が占領していた琉球諸島はかつて信託統治の対象となり、信託統治の目標はこれらの領土が段階的に自治又は独立を実現することを促進することである。 ​

@波 ： あの首相の頭の中には自分しかいない。庶民の死活なんて誰が気にかけているんだ？世界中の人々を笑わせるのはやめてくれ、ははは！[笑う]