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アリカ
アボカドワッパー
写真ミスったけど
ワッパーチーズも
食す
旨いね!!
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こっこ
ミスドの事はたくさん知ってます🍩

もち🐹🧣
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怪物

シズ
回答数 13>>
今の映画が35mmフィルム規格(実際の画面幅は約36mm)を“基準”として発展してきました。
1. 「36mm」の正体
よく言われる 36mm とは、
35mmフィルムの
横幅(パーフォレーション除く有効画面サイズ)
静止画(ライカ判)の 36×24mm
この「36mm」という数字が、映画と写真の両方で“基準サイズ”として定着しました。
2. なぜ35mm(≒36mm幅)が映画の標準になったのか
① 映写と撮影の現実的バランス
19世紀末〜20世紀初頭、
16mm → 小さすぎて画質が粗い
70mm → 高画質だがフィルム代・機材が高価
35mm →画質が十分、フィルム消費量が現実的、映写機・カメラが扱いやすい
画質・コスト・運用の妥協点だった
これを事実上決定づけたのが
トーマス・エジソンとイーストマン・コダックです。
② 世界標準になってしまった
1910年代までに
• 撮影機
• 映写機
• 劇場設備
• フィルム供給網
すべてが 35mm前提で整備されました。
「いまさら変えられない」ほどのインフラ化
③トーキー以降も変わらなかった理由
音声トラック追加、カラー化、ワイド化(シネマスコープなど)が起きても、
フィルム幅自体は35mmのまま
画面の使い方を変えるだけ
という進化を選びました。
理由は明確で、
劇場側の改修コストを抑える
既存資産を捨てない
世界同時配給が可能
④デジタル映画でも「36mm相当」が残っている理由
今はフィルム撮影が減っていますが、
• フルサイズセンサー(36×24mm)
• Super35センサー
• IMAXでも35mm由来の画角設計
といった具合に、
レンズ資産・画角感覚・映画文法が
35mm(=36mm幅)を基準に作られている
ため、デジタルでも踏襲されています。



ヒサ

まめ
(すべて酒が解決ゥ!)
juju
最近甘いものを控えてるので、食べるとしたら食後に。お菓子が輝いて見えました。
熱いお茶とお菓子、しみたー!!!🍵🐿️😆💕


YAMTO
熱は下がったけど咳が止まらなすぎて辛い💦
食欲戻ってきたので簡単なもの作って食べます😅

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