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ナムル
今日、尊敬する職場の先輩に「最近、ナムルがいると仕事ちゃんとまわるし安心できる!色々頼っちゃう位本当に成長したね!」って褒められて、嬉しかったです。
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じゅい
昨日無理やりにでも友達に会えば良かった
消えたい衝動は常にあるけど
今日もぼちぼち頑張りましょう

悪魔に心を売った赤髪
明日仕事頑張る。

覚
親から病気をもらってる
気づくと
しょぼさに変わる

🚺

さとう ことは
回答数 165>>

さや
可愛いけどモテてたんだろうな、と確信に変わっちまった
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豊屋

🍀シグ
でも俺もニュータイプだから
ボーナスない(´・ω・`)

のん

ひよく

鴇

たきぃ

あ🪼

ひだり

オズフ
クラッシュキャスト5
チケット取った☺️

毛玉
回答数 16>>
もっとお話したかったよ🥺
非定型鬱病がテレビで大々的に報道された際の批判的な声として「鬱は甘え」ってのが出てきたかな、という印象。
その前提として24時間働くことが是とされていた時代、鬱病に対する世間の目って冷たくて「仕事できない奴が言い訳をしている」とか言われてたわけよ。だからこそ「鬱病=外に知られてはいけない恥ずかしさ」って構図が成り立ってた。
そういう、まぁ時代でいうと昭和50年ごろの「企業戦士」とか「モーレツ社員」とかの言葉が流行った時代の古くせぇ考え方が「鬱は甘え」って言葉作ってるんじゃないかな?
まさしげくんが何歳か知らないけど、1970年くらいにはバリバリ働いていた人と同じ感性の持ち主だってことはわかったよ☺️
そういう人たちは、鬱は恥ずかしいことだから「鬱は甘え」と断じることで「僕は違うもん」って言いたいんじゃないかなぁ(高度な想像力発揮)
上記の照れ屋さんたちが作り出した空気感が「鬱は甘え」って言葉なんじゃない? この照れ隠しが人様を鬱病においこんで、増やして、日本を鬱病大国にしてるんじゃないかなぁ(より高度な想像力発揮)
だから多分、甘えてない鬱病ってないと思うよ。甘えた鬱病もなくて、診断名は鬱病でしょ
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