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くちく
回答数 33>>
テクストは自分の手を離れた瞬間から、読み手の解釈に委ねられます。誤読されることもあるでしょう。
それでも、うちから湧き上がる言語化できないわたしの中の〈あれ〉を必死に書いてみたくなるんです。
一種の狂気みたいなものだと、思ってます。
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