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⭐︎抹茶白玉⭐︎
勝った…最後までやばかった。
モイネロで負ける訳にはいかないよね
これで福岡に帰って来れる
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よぴ



なみ
けど やることに意味がある!
って無理やりこじつけして
ゲレンデをあとにしました
キャンプですら体痛くなるのに
スノボはやっぱり無理だったのかな😞

るー
せっかく正月料理作っても父さんが全部食べ尽くす。1回の食事でぜーんぶ父さんの腹に消えてくの、見てるだけでイライラする。この時期は買い物に行くだけでしんどいのにさ
その癖、おせち食べたがるから面倒くさい。だからといって機嫌は損ねたくないんよ
今年で最後なんだし、もう少し自分の心の余裕を持ちたい……イライラしたって無駄なのわかってんだからさ……

さ丸
——休むことを、もう一度ちゃんと考える
「休んでるはずなのに、疲れが取れない」
そう感じたことはないだろうか。
寝ている。
スマホも見ていない。
仕事もしていない。
それなのに、どこか消耗が残っている。
それは、身体が休んでいないのではなく、意識が休めていないからだ。
⸻
■ 休息と回復は、同じじゃない
私たちは「休む=何もしないこと」だと思いがちだ。
でも実際には、
• 何もしない時間にも、頭は考え続けている
• 未来の予定や過去の後悔が、勝手に再生されている
• 気づかないうちに“評価される自分”を演じている
つまり、身体は止まっていても、
内側ではずっと「稼働」している。
これでは、回復は起きない。
⸻
■ 本当に回復が起こる瞬間
回復が起きるのは、
思考がほどけ、意味づけが止まったとき。
たとえば、
・ただ風を感じているとき
・意味もなく空を見ているとき
・手を動かしているのに、考えていないとき
こういう瞬間、時間の感覚が薄れる。
それは怠けではない。
脳が「評価モード」から降りた状態。
ここで初めて、
身体は自分のリズムを取り戻す。
⸻
■ 何もしない=空白、ではない
多くの人は「何もしない」を
空白とか無駄だと思っている。
でも実際は逆で、
何もしない時間こそが、いちばん情報量が多い。
呼吸、体温、微細な感覚。
それらは常に動いている。
ただ、普段は雑音が多すぎて聞こえないだけ。
「何もしない」とは、
世界の音量を下げること。
そのとき、ようやく
自分の内側が聞こえ始める。
⸻
■ 休むことは、止まることじゃない
多くの人が「休む=止まる」と思っている。
でも本当は、向きを変えることだ。
前に進むのをやめるのではなく、
内側に向きを変える。
それだけで、流れは変わる。
走る → 止まる → 壊れる
じゃなくて、
走る → 向きを変える → 整う
この違いは、とても大きい。
⸻
■ 最後に
なにもしない時間は、
怠けでも逃避でもない。
それは
自分に戻るための、最低限の余白。
何かを「生み出す」前に、
いったん「戻る」。
その戻る場所がある人ほど、
深く、長く、動き続けられる。
だから、なにもしない時間は
回復であり、準備であり、
次に進むための“静かな始まり”なんだ。

⚰️
バルス


微微微
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ryuto(リ

みつヲ

ルコ

🦒𝑺
・異次元フェス2弾でTriad PrimusのTrancing Pulseをカバーする

さつま

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お預かりしたお荷物などお待ちくだされ…会場発送物は明日着です、黒猫さん暑い中ありがとう

あんま
ハーモニカをおしえながら、たびをしている。
すてきなメロディーをえんそうしてくれる。

なまこ

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