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まや
日本の米を、増産して価格を落ち着かせて、生産者に保障してあげて安定して作ってもらい、日本で消費しきれないなら余った分を飼料や備蓄米、海外に輸出するでいいと思うのですが、なにがダメなんでしょうか。
知ってる方教えてください。
コメント
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あ
🦕
唯一、純粋に文化の違いとして話してくれていた姉妹がいたなと思ったがあの子達もそういえばアラブ系の移民だった

とりっぴぃ
回答数 5>>

ある



とんぼ
人手不足なのにニートが大量なのはそういうことだわさ、うける死の

ヒロ
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ぴ

ほしな

野。
マリーちゃんお呼びできてうれしいです。

葉月🌻

みゆう

クロネ

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いったん
冷静に考えよう
な

秋

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草刈りするアイドル
#鉄腕DASH
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弄
何がダメかというか以下のような構造に対して何を優先するかです。 ・世界の短粒種市場が非常に小さい。需要は圧倒的に長粒種でそれらを食べる人達は日本の米を食べない。輸出以前に、日本食実需者や在外日本人向けなど売る先がかなり限定される。 ・全力で作ると結局余るので売れるまで値下げするか、餌米や備蓄米に転用することになるが、その際農家が損するか税金投入するかのどちらか。需給均衡する調整が農家も損しないし税金もかからない経済的に最適な方法という事実。
塩分
日本の米政策は、2025年の高騰対策として減反を復活させ、備蓄米放出後に輸入米で補う方針だが、あなたの提案する増産による価格安定・生産者保障・余剰の飼料・備蓄・輸出活用は食料安全保障を強化する理想論だ。しかし、過剰供給による価格暴落、農家離農、輸出の限界、財政負担などのリスクが障壁となり、政府は需給調整を優先。バランスとして、所得補償導入と輸出支援を組み合わせた条件付き増産が現実的解で、データ駆動の政策転換が急務である。
まや 投稿者
その理想論がなぜ理想論で、現実的でないかの解説をお願いしてもいいでしょうか? 過剰供給による価格の暴落と、農家の離農については、国が保障したら解決しないか。米の輸出の利益をあてるなどどうですかね? 農家の離農については、増産でも減反でも儲からない状況は変わらないのでこれからも続くと考えます。増産のせいにはならないと思いました。 輸出の限界については、石破政権時、国は輸出を強化して具体的にどのくらいまで増やしたいとか話していたのをニュースでみました。なので、可能ではないでしょうか? 財政負担は、見積もりしてから、どこで捻出するのかや増税するのか、そもそもやる必要があるのか議論でいいと思います。
morimori
自民党に投票しない
まや 投稿者
日本食って人気だって聞いていましたが、日本の米の需要って少ないんですね[目が回る] 極端な増産と減反は望みません。バランスの舵取りは国でうまくして欲しいなと思います。