投稿

鬱人(うつんちゅ)
関連する投稿をみつける

とめち
「休むって何?」
皆さん考えすぎかなと…
双極症になったことないけれど…
それに私も只今鬱病や甲状腺で療養中だけれど、確かに療養1年目は常に責めていた。
休めなかった。
だけれど年齢や将来のことを考えたら、無理はてきないし、これまで質問者さんと同じように転職ばかりで…
なぜ?と思ったら、合っていなかったんですね。
だからマイペース、好きなことを仕事にする。
もちろん前職も好きな仕事だったけれど、まずHSPをこじらせないようにしないと、というと、1人仕事だから、在宅がいい。
心身ともに余裕があって仕事が終わらないと生活ができない。
休み休み仕事もしないと、疲れやすいからいいのかもしれない。
ちょいちょい趣味でも休まなければいけないし、寝ている方が、重力に逆らわないほうがいい。
この質問者さんは医師になんてアドバイス頂いているのか、ご家族はどう支援しているのか気になりますね、成人してからだから、長年付き合っているんですよね、カウンセリングとか受けてこなかったのか…
不思議だなー
でも自分が納得した答えじゃないとできないのはわかります。
睡眠薬を飲んだら一発だと思いましたが…
布団の中でも休めないなら…
どうなんだろ…

営業スマイル加藤

んり

吉田賢太郎
世界はひとつじゃない。
きみが見ている景色も、きみ自身の正体も
本当は、何重ものレイヤー(層)でできている。
1. 「分かれる」のは「守る」ため
心がバラバラになりそうなとき、
記憶がどこかに飛んでしまうとき、
それは「壊れた」んじゃない。
耐えられないほどの痛みから、
いちばん大切な「いのち」を隠して守るための
脳がくれた、精一杯の防衛プログラム。
複雑な痛みを抱えた心が、いくつもの自分に分かれるのは、
きみが今日まで生き延びるために必要だった「強さ」の証なんだ。
2. 正解は、きみの「解釈」の中に
「社会はこうだ」「普通はこうだ」
誰かが決めた物差し(解釈)に、自分を当てはめなくていい。
夜の闇を「絶望」と呼ぶか、「夜明け前」と呼ぶか、
そのペンを握っているのは、いつだって自分自身。
「男か女か」なんて枠組みも飛び越えて、
「ただ、目の前のひとを愛する」というパンセクシャルの光のように、
世界の色を塗り替える力は、きみの眼差しの中にある。
3. 多重化するリアルを抱きしめて
ネットの中の自分、学校での自分、誰にも見せない自分。
どれかが偽物なんじゃなくて、全部が本当のきみ。
リアルは多重化していていい。
一貫性がなくたって、バラバラのままだって、
そのすべてを抱えたまま、きみは存在していいんだ。
結び
水谷先生が夜の街で探していたのも、
あやさんが日記に刻みつけたのも、
「どんな姿のきみでも、そこにいていい」という祈り。
世界がどんなに冷たく見えても、
きみの「解釈」ひとつで、明日の色は変わり始める。
きみは、きみのままで、
この多重な世界を、自由に泳いでいける。
もっとみる 
話題の投稿をみつける

れお

雪星@き
バンバンザイッはどんな内容?
バンバンザイッは、主に日本のYouTubeチャンネルやコンテンツで見られるフレーズで、特に若者の間で人気があります。以下のような内容が特徴です。
エンターテイメント性: バンバンザイッは、楽しい動画やチャレンジ、コメディ要素が強いコンテンツが多いです。視聴者を楽しませることを目的としています。
トレンドの反映: 最新の流行や話題を取り入れた内容が多く、視聴者が共感しやすいテーマが選ばれています。
インタラクティブな要素: 視聴者とのコミュニケーションを大切にし、コメントやリクエストに応じたコンテンツを作成することが多いです。
多様なジャンル: ゲーム実況、料理、旅行、ライフスタイルなど、さまざまなジャンルの動画があり、幅広い視聴者層にアプローチしています。
このように、バンバンザイッはエンターテイメントを通じて視聴者とのつながりを大切にし、楽しさを提供することを目指しています。

いちこ

あてし

泉さよ
太ももしか勝たん

染塗♌
榊って名前だからイメフラ榊なんですが、さっき花言葉調べて変な声出ました

とある
部屋についてるタイプしか
無理だけど温泉入りたい

うーた
バンバンザイッの人気の理由は?
バンバンザイッの人気の理由は以下の通りです。
ユニークなコンテンツ: バンバンザイッは、他のコンテンツとは一線を画す独自のスタイルやテーマを持っています。視聴者が共感しやすい内容が多く、特に若い世代に支持されています。
エンターテイメント性: 楽しい企画や面白いチャレンジが多く、視聴者を飽きさせない工夫がされています。笑いや驚きが詰まった動画は、シェアされやすく、口コミで広がる要因となっています。
親しみやすさ: 出演者たちのキャラクターや人間関係が魅力的で、視聴者が感情移入しやすいです。彼らの自然体な姿勢が、視聴者にとっての「友達感」を生んでいます。
SNSとの連携: バンバンザイッは、YouTubeだけでなく、InstagramやTwitterなどのSNSでも積極的に活動しており、フォロワーとのコミュニケーションを大切にしています。これにより、ファンとの距離が近く感じられ、支持が高まっています。
トレンドへの敏感さ: 時事ネタや流行を取り入れたコンテンツ作りが得意で、常に新しい情報を提供しています。これにより、視聴者は飽きることなく、常に新鮮な気持ちで楽しむことができます。
これらの要素が組み合わさって、バンバンザイッは多くの人々に愛される存在となっています。

すい
#breakfast

あゆぴ
もっとみる 
関連検索ワード
