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こっとん
変換もすんなりでてくるのにそりゃない、だって熟語やん
これまで生きてきた全部否定された気分
なにも信じれん
この投稿みて、同じく人生否定されたヒト。。。泣いていいよ
あ、泣く前にいいねしてほしい
それだけで生きてきた意味になる
そして明日からもちゃんとランドセルからって学校にいけるよ。。。
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吉田賢太郎
第一章:名前の向こう側
名前なんてただの記号だ
「リンゴ」と呼べば、赤くて丸いあれ。
だけど、「愛」って名前の君には、
親の願いや、君が過ごした日々の
重さが乗って、初めて輝く。
「名は体を表す」?
最初は空っぽの記号かもしれない。
でも、その記号を世界が呼ぶたびに、
君がそれに応えようとするたびに、
記号は徐々に、君という実体を
形作る力になるんだ。
第二章:概念という名のレンズ
言葉はいつでも概念という名のレンズ。
「悲しい」と言っても、君の悲しみと
僕の悲しみは、同じ形じゃない。
僕らが世界を見るための
共通の型にすぎないんだ。
だから、伝えたいことの核心は
言葉のフチから、いつもこぼれ落ちそうになる。
第三章:ルールの影と光
ルールなんて、人の数だけ解釈がある。
信号が赤なのは、命が大切だから。
でも、その「大切さ」の度合いは
人それぞれ、価値の置き場が違う。
ルールは、みんなが平和に歩くための
地面に引かれた仮の線。
その線を守る意味は、
線を引いた人たちと同じ数だけある。
だから、ルールは絶対じゃない。
僕らが「そう決めた」という約束なんだ。
第四章:伝わらない壁を越えて
「言った」と「伝わった」は、
夜空と海の底くらい遠い。
君が放ったメッセージは、
僕の解釈というフィルターを通る時、
形を変えてしまう。
だから、僕たちは具体性を求め続ける。
曖昧な「あれ」じゃなくて、「いつ、何を、どうする」と。
それは、相手の心にまで光を届けるための
最も正直で、最も優しい努力なんだ。
僕らの周りの世界は、
記号と概念、約束と解釈でできている。
その不確かさを知りながら、
それでもお互いに、
わかり合おうともがくこと。
それが、僕らが言葉を持つ、
最も本質的な意味なのかもしれない。

さくら
控えめに言って
タヒね
み
普通に疑問!!
カズ






WILD CAT
公式さんから頂くと嬉しいですね🥰

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やま

にこ☺
無くても秒で時間が過ぎる。
今日はやっっとマタニティパジャマを買いに行った。遅すぎ( ´ω` )
明日は大きな病院行って、
土曜に親来るからスイーツ買って掃除してご飯作って…うおぉ

はにこ(
#スーキャス

や ま

ありゅ

ぐあぁ

駒田

ゆうま
#愛のがっこう

お砂糖

ふじか
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