共感で繋がるSNS
GRAVITY(グラビティ) SNS

投稿

すーん

すーん

ヤクザみたいな対応する警察がいるのって終わってる気しかしない。
GRAVITY1
GRAVITY8

コメント

一馬

一馬

0 GRAVITY

紙一重よ

返信
関連する投稿をみつける
せみ

せみ

小野田さんもショート動画では絶賛されてたのに、いざ大臣の大きな役職に就くと批判増えるもんだなあ
GRAVITY
GRAVITY
〆さば

〆さば

何歳までサンタクロースを信じてた?または存在する体で親と接してた?何歳までサンタクロースを信じてた?または存在する体で親と接してた?

回答数 9>>

小五のクリスマスまでは信じていました。
ただし「所謂サンタはいないかもしれないが、自分の知らない“サンタという制度”のようなものは存在するのではないか」という仮説を立てていました。

小五の年、欲しい物を決めきれずに親に伝えなかった結果、枕元に置かれていたのは48色の絵具とスケッチブック。親が絵を描く人だったこともあり、そこで腑に落ちました。「なるほど、そういう仕組みだったか」と。以降、サンタという言葉は私の中で「サンタ(両親)」という意味に変容し、否定せず隠語的に使う存在になりました。

現在、二児の親として実践しているのは、サンタを単なる嘘ではなく「あり得るかもしれない現代的な制度」として語ることです。
サンタは一人ではなく認定制度があり、親が状況を報告し、一定の基準(我が家ではサンタポイント)を満たした子にプレゼントが届く──そうした“現代対応版サンタ仮説”を、子どもの想像力の範囲で徹底的に打ち返します。

幕引きは親がしません。親が嘘をついている理由まで含めて構造を見抜き、ニヤニヤしながら「サンタさんに何頼もうかな」と親を値踏みし始めたら成功だと思っています。

「良い子にしていれば報酬がある」という条件付き善意については反省点もありますが、発達段階上、単純な因果モデルが一定期間有効なのも事実です。ただし、思考が成熟してきたら、理想と現実、思想と運用を切り分け、どの価値観を選ぶかを子ども自身に委ねる環境を用意するのが親の責任だと考えています。

サンタは夢ではなく、世界の仕組みを学ぶための最初の仮説だと思っています。
哲学哲学
GRAVITY
GRAVITY
犬の分霊箱

犬の分霊箱

歴史を叙述するとは、こういうことも含みます。
GRAVITY
GRAVITY2
ミコエル

ミコエル

2025年も生まれるこどもの数は
60万人台。昨年に続き。
GRAVITY
GRAVITY3
いしのみ

いしのみ

脈ありじゃなかったんか〜い!エピ教えて脈ありじゃなかったんか〜い!エピ教えて

回答数 19>>

安倍晋三
マチアプの星マチアプの星
GRAVITY
GRAVITY
としゆき

としゆき

共産主義は哲学ですか共産主義は哲学ですか

回答数 12>>

階級格差のない平等な社会を実現しようとする共産主義のその起源や契機という側面に関しては、
人間のあり方や皆が幸せに暮らしていくためにできる事したい事は何かと問う、人間的幸福を追求しようとする人間らしい哲学の一種と解釈できるんじゃないでしょうか。

共産主義がこうした哲学の議論の題材として登場するのは、理想を追求しすぎて、現実をあまり鑑みることなしに実践を唱えてしまう人間性そのものに対して批判するためではないか、とも考えています。

共産主義実践の歴史の過去をそれ自体を論じる場合には政治学の領分に近いもの、
共産主義者たちが実践しようとするその共産思想を批判したり論じたりする場合は、倫理的な哲学を追求する哲学の一種に属するとも考えられます。

共産主義が哲学であるかそうでないかは、議論するポイントによる区分けが必要かもしれないという回答になりますね!
哲学哲学
GRAVITY
GRAVITY
もっとみる
話題の投稿をみつける
関連検索ワード

ヤクザみたいな対応する警察がいるのって終わってる気しかしない。