ギュッてして、呼吸の速さ、血の流れを丁寧に確認しながら体に縄を這わせられるあの感覚、唯一無二過ぎるけどリスキー過ぎるんだよなぁ少しずつじわじわと自分が動けなくなっていくのを五感に刻みつけられながら拘束できる何か他の安全なもの無いかなあ
携帯無くしたとき詳細書かなきゃいけないけど、警察官のお兄さんからおじさんまでアレン様のこと知らなくて「待受画面なに?」って聞かれた時に金髪の神々しい待受ですしか言えなくて、20代の警察官もSNS見ないから本当に分からないよーってなってほまに困った。普通はそうなんだろうな悲しい私が