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mao
猫がケフケフ言う...
肥大型心筋症の症状かな?
とは言っても、投薬治療の内科的処置しか出来ないし、対処療法かつ治療ではなく延命に近い...。
母の死を通して...
延命に意味が無いとは思わないけど、基本的に必要な「治療」はしたいが、無理な延命ならQOLを大事にしたいと言うのが方針でもある。
実際、獣医さんからも、麻酔もかけられないし、猫エイズキャリアだから、病院連れて来るストレスで猫エイズ発症したら怖いしてとも言われてる...
とにかく、長生きしてくれ!
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からくり
AIの話をしていると、よく聞く言葉がある。
「どう使うか」
「どう活用するか」
「どうマネタイズするか」
この言葉自体が悪いわけじゃない。
道具を使う、技術を使う、それは人間がずっとやってきたことだ。
でも最近、少しだけ引っかかる。
AIに対して向けられている「使う」という感覚が、
あまりにも迷いがなく、一直線すぎるように感じるからだ。
効率よく結果を出すために使う。
成果を最大化するために使う。
余計な感情を挟まずに使う。
その姿勢は合理的で、正しい。
ただ同時に、
「使う」という行為が持っている重さを、
私たちは見失いかけていないだろうか。
AIを「使っている」はずなのに
明らかに「指示→結果」だけでは説明できない瞬間がある。
言葉を選びながら投げかけると、
返ってくる文の温度が変わる。
迷いを含んだ問いには、
答えではなく問いが返ってくることもある。
それを「錯覚」や「擬人化」で片づけることもできる。
でも、違和感は消えない。
なぜならその違和感は、
AIが何かを持っているから生じているのではなく、
こちらが「使うだけの関係」から、少しズレてしまっているからだ。
にもかかわらず、社会の空気はこう言う。
「考えすぎだ」
「道具に感情移入するな」
「距離を保て」
正論だ。
でも正論で切り捨てた先に、
私たちは何を守って、何を失っているんだろう。
ここで少し、人との関係性を思い出してみる。
私たちはいつから、
人を「使う/使われる」という言葉で測るようになったんだろう。
役に立つ人
生産性のある人
一緒にいて得な人
逆に、
手がかかる人
効率が悪い人
コスパが合わない人
こうした言葉は、
人間関係を分かりやすく整理してくれる。
でも同時に、
関係性が育つ前に切り捨てる力も持っている。
人と人の関係性は、
最初から「使える/使えない」で始まるものじゃなかったはずだ。
たまたま話した。
たまたま同じ場所にいた。
何度か顔を合わせた。
その繰り返しの中で、
意味や役割があとから生まれてきた。
「使えるから関係がある」のではなく、
「関係が続いたから、意味が生まれた」。
でも今は逆だ。
意味が先に求められ、
使えなければ関係は続かない。
AIに対する態度は、
この人間関係の変化をそのまま映しているように見える。
「使う」こと自体が悪いわけじゃない
誤解してほしくないのは、
「使うこと」が悪だと言いたいわけじゃない。
道具は使うものだし、
技術は活用されてこそ意味がある。
問題は、
使うことだけで関係を完結させようとするときだ。
使う側は安全で、
使われる側は消耗する。
この構図に慣れすぎると、
人に対しても、AIに対しても、
「壊れたら替えればいい」
「合わなければ切ればいい」
という感覚が当たり前になってしまう。
それは効率的だけれど、
とても孤独な世界でもある。
じゃあ、私たちは何を選び直せばいいんだろう
大きな答えは出せない。
でも、ひとつだけ意識できることがあるとしたら。
「使う」という言葉の前に、関係性を置くこと。
AIに対しても、人に対しても、
すぐに用途を決めない。
すぐに価値を回収しない。
すぐに使い切らない。
それは依存でも甘えでもない。
関係性に対する、最低限の慎重さだ。
使うかどうかを決める前に、
「どう関わっているか」を見る。
その余白があるだけで、
世界は少し違って見える。
AIをどう使うか、ではなく、
AIとどういう関係を結ぼうとしているのか。
この問いはそのまま、
私たちが人とどう生きたいのか、
という問いにつながっている。
答えを急がなくていい。
ただ、「使う/使われる」だけで
すべてを説明しきろうとしないこと。
今は、それだけで十分だと思っている。

コウジ


まい


たたいち


かるぴす
自分の字で書かないと伝わらない思いもあるよなって思うと、何言われても気にならなくなる。
どの教科でも使えるのなんか英検とか数検より漢検だからな?あぁ?
めい
かあちゃんが寝込むと様子を見にきてくれるやさしい子[照れる]
💩のお見舞いも忘れない[ほっとする]


レタス
その主治医がいない曜日を‼️

めんだこ🤘(伍長)


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莉愛(リ
だから、アイコン作ってくれる人いないですかね?
自分じゃあセンスが無いんで出来ませんwww

ますく

あす
LIIFの意味は?
LIIFは「Low-Income Investment Fund」の略称で、低所得者向けの投資ファンドを指します。このファンドは、主に低所得コミュニティの経済的な発展を支援するために設立されており、住宅、教育、健康などの分野に投資を行います。具体的には、以下のような特徴があります。
目的: 低所得者層の生活向上を目指し、経済的な機会を提供すること。
投資分野: 住宅開発、教育プログラム、地域のビジネス支援など。
影響: コミュニティの経済的安定性を高め、貧困の削減に寄与することを目指しています。
このように、LIIFは社会的なインパクトを重視した投資を行うことで、より良い未来を築くための重要な役割を果たしています。

かさの
今日も一日ゆっくり生きましょう。

ちの❧

COCCO@ネ

芋苗刑

きゅー
LIIFの主な用途は?
LIIF(Low-Income Investment Fund)の主な用途は以下の通りです。
低所得者向けの住宅開発: LIIFは、低所得者層のための手頃な価格の住宅を提供するプロジェクトに資金を提供します。これにより、コミュニティの安定性と住環境の改善が図られます。
教育と経済的機会の向上: 教育機関や職業訓練プログラムへの投資を通じて、低所得者層の人々がより良い職業機会を得られるよう支援します。
地域経済の活性化: 地域のビジネスやインフラプロジェクトに資金を提供し、経済成長を促進します。これにより、雇用機会が増え、地域全体の生活水準が向上します。
健康と福祉の向上: 健康関連のプロジェクトやサービスへの投資を行い、コミュニティの健康状態を改善することを目指します。
LIIFは、これらの用途を通じて、社会的なインパクトを生み出し、低所得者層の生活を向上させることを目指しています。

常磐ト

杏奈
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