悪気がないのがある意味一番恐ろしい… ｜沙那斗サナトの投稿-GRAVITY(グラビティ) SNS

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投稿

沙那斗サナト

2025/09/26

悪気がないのがある意味一番恐ろしい…
人間関係の悪化のシナリオ…
対人関係でのコミュニケーション【０】

私は幼少期から青年期の
ずいぶん長い間

人間関係が一部で
うまくいかなかったりして
苦々しい思いをしたり

コミュニケーションの取り方が
あまりよく分からず
対人関係が大の苦手でした。

そうはいっても

今の年齢になっても

人とのコミュニケーションに関しては
どんな人ともどんな場面でも
円滑にできる訳ではなく

今もまだまだ
修行の身ではありますが

そんな今の自分であっても
若かりし頃の
自分を振り返ってみると

恥ずかしながら

ツッコミ所の満載の
未熟者でした。。

若かりし当時の私自身は
対人関係においては

他人に悪意で相対したり
決して性悪な人間なんかではなく

むしろ人に対しては
至って良心的なキャラだという
自負と自覚があったのですが

今振り返ってみると
そりゃダメでしょ〜〜〜w
みたいな

しょぼ過ぎる
コミュニケーションばかりだったと

穴があったら入りたいぐらい
思い出すのも
恥ずかしい限りです。。

当時の私にしてみれば

それが精一杯の
コミュニケーション技術
だったと思いますが

決して他人からは
好感は持てなかった事でしょう…

そして勿論

私自身には
悪気はなかったのは
言うまでもありませんが

『悪気がない』

と、いうのは

悪意はないけれど
無知が故に無自覚に引き起こす
トラブルに繋がりかねない

場合によっては
ある意味

一番タチが悪いというか
一番恐ろしかったりする訳で…

たとえ悪気がなかっとしても

自分自身の
無知と無自覚な言動で

知らず知らずのうちに
相手を傷付けていたり

周囲が不愉快に感じていたり
不興を買っていたり…

そしてある日を境に

相手が急に冷たくなった

周りから
距離を置かれるようになった

自分がなんにも
悪い事をした覚えがないのに…

自分は悪くないのにと
他責思考で
被害者ぶっていたけれど

実は

自分に原因があった事に
長年気付かずに生きていた…

そんな場合も
あるかもしれず…

私は自身は

人間関係の達人でも
コミュニケーションの達人でも
ありませんが

長年の対人関係での事や
人間関係で苦しんだ中で

自分自身が気付いた事を
シリーズものでお伝えして

あくまで主観で
恐縮ではありますが

人間関係や
対人関係のコミュニケーションで
苦しむ人達の

なにかしらの
お役に立てれば幸いです　m(_ _)m

#スピリチュアル #スターシード #アセンション #人間関係 #対人恐怖症